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2008-07-25 Fri 07:11
ハードなスケジュールの彼の1日。
昼休みに送ったメールに早い返信。 『移動中〜』 『がんばれ〜』 の返信をして帰って来たメールには 『まっひーはどこにいる?』 返信を打ってる間に掛かって来た電話。 「カフェにいる〜どこにいるの〜?」 「ここはね〜〜・・」 彼が言った会社名はアタシの職場の近く 歩きながら話す彼と カフェを出て職場に向かうあたし。 信号の向こう側に居る彼を見つけた。 電話を片手にアタシを探す彼。 そんな時間に外で会えたことが嬉しかった。 イベントを2つ掛け持ちをしている彼。 最終日のイベント会場からもうひとつの会場に向かっていた。 いつものアタシの昼休みは 彼が居ることで違ったものになった。 一人で歩く通りも 一休みをする休憩所も 景色が変わる。 時間に追われながらも会いにきてくれたこと その気持ちが心に染みた がんばる彼に負けないように アタシもがんばる。 そんな気持ちで職場に戻った。 ほんの少しの時間でも会えたことで 彼の力になれて居たら嬉しい。 今日で全てのイベントが終わる。 忙しかった1週間。 お疲れ様でした。 両方とも成功で終わったこと アタシも嬉しい。 週末はゆっくり休んでね。 |
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2008-07-23 Wed 21:13
彼と過ごす夜。
朝までそばに居られる時間。 アタシの残業や彼の忘れ物などで 思っていたスケジュール通りとは行かなかった。 それでも一緒に居られることには変わりはない。 泊ったホテルは汐留の高層ホテル。 窓の外には東京の夜が流れていた。 疲れて寝息を立てる彼。 起こすのもかわいそうで 一人夜景を見ていた。 窓の外には人々の暮らしがあって 日常が過ぎていく。 まぶしい光の中に どれだけの人が誰かを思って 歩き続けているのか。 切ない思いのままウトウトとしていた。 彼の呼ぶ声で目が覚めて 大きなベットに横になっていろいろなことを考えた。 今までのアタシ達。 これからのあたし達。 彼のこれから。 アタシのこれから。 考えれば考えるほど 先は見えないと気がついて 辛くなる。 彼の引き寄せる腕の強さに 今ある時間の大切さを感じて そばに居る今をメいっぱい生きようと思った。 アタシが見ていた窓とは違う窓のブラインドを開けると 目の前に東京タワーが輝いていた まるで待っていたかのように そこにある光。 「スゴイね〜目の前だよ〜〜」 「だろ〜」 思いがけないプレゼントのような東京タワー そこに来なければ見られなかった光の柱 小さな不安も 小さな切なさも 消してくれる光。 そこに居るのは彼とアタシ。 それだけは真実。 これからの毎日 がんばるご褒美として 数ヶ月に1度でもいい 2人だけの景色をもって行きたい。 |
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2008-07-22 Tue 01:38
PCは彼の元でデータを引越して
買い替えまでなんとかがんばってもらうことになった。 とりあえず 今は動いてくれている。 世間的には3連休。 彼にとっての3連休はどんな休みだっただろう。 明日からの展示会。 彼にとっては重要な一週間の始まり。 そんな大切な時にアタシのPCのことを気に掛けてくれた。 朝はPCを受け取ってそのまま職場駅まで一緒に。 「送っていくよー」 そう言って改札まで見送ってくれた彼。 どうしても気持ちを上げられないあたしに きっと苛立つこともあるだろう。 どこかで無理をさせてしまっているんじゃないか 我慢させているんじゃないか そう思うと笑うことさえ出来なくなってしまう。 一緒に居て楽しいと思えなければ いつか心は離れていくだろう。 アタシには彼を楽しませていられるか 自信はない。 ただそばに居るだけで満足なのはあたしで、 彼が望むことをしてあげられているのか アタシにはわからない。 明日の夜はアタシの仕事の関係で 職場の近くに泊ることにしている もちろん彼も一緒に。 彼の部屋以外で一緒に夜を過ごすのは 旅行以来のこと。 いつもとは違う場所で 彼と過ごす夜。 何もなくていい。 そこに彼が居てくれたら。 それだけでアタシには大切な思い出になる。 |
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2008-07-21 Mon 06:35
パソコンの調子が悪くて
今日は彼にPCを預けてデータの引越しをしてもらいます。 最終的にはPCを買い換えることになりそうですが とりあえずしばらくは機嫌を見ながら付き合ってみます。 アタシはこのまま仕事。 彼はお休み。 駅でPCを引き渡すことになっているけれど 休みの日に早起きをしてもらう上に 駅まで来てもらうのは 少し申し訳ない。 何でも自分で出来るようにならなければいけないのに。 ちょっと自己嫌悪です。 |
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2008-07-20 Sun 09:57
見えないほどの擦り傷は
何度も繰り返しキズになって いつか大きなキズになる 大きなキズは修復できないまま 折れてしまう。 折れてしまえばもう戻ることはないのかもしれない。 キズを埋めて見えなくなっても そこにキズがある事は自分自身が知っている。 それぞれが自分を生きている。 それぞれの考えで それぞれの生き方で 全てが同じように感じられることばかりじゃない わずかな違いが大きな隔たりになることもある。 共に過ごす時間の中で どれだけの思いを共有できるのか 無理なく、 我慢をせず、 心地よく、 お互いを思い合って。 言葉は時には人を傷つける。 何気ない言葉で簡単に。 その言葉の意味に 大きな擦り傷を作る。 『まだ擦り傷』 そう思ううちに 心をえぐるほどのキズになっていく 折れてしまう前に 逃げ出して 刻まれたキズを埋めて前に進む ひとりのスタッフがメールをくれた 自分自身の恋愛について 『失った時の痛みを繰り返すのが怖くて前に進めない』 その痛みが一人だけのものじゃないと 今ならわかるだろう。 相手も同じ痛みを感じてくれている。 『幸せになって欲しいと思ってます』 その言葉に返信をした 『彼女が幸せになるために自分も幸せにならないとね』 人は一人では生きていけない。 誰かに支えられて 誰かを支えて お互いを思い合って 少しだけ傷ついて 少しだけ癒されて 前に進む。 見えないほどの擦り傷 見えないからこそ 癒さなければいけないのかもしれない。 |
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2008-07-19 Sat 07:32
朝ケータイを見ると1件の着信
職場の仲よくしてる学生からだった 「さっき別れたんだ。 やっぱり寂しいのはイヤなんだ。我慢できなかった」 様子がおかしいのはなんとなくわかっていた。 「1週間メールも来なかったからアドレス削除した」 そう笑っていた。 「削除したらアタシから連絡取れないのね〜」 そう笑って言っていた。 「どうしたいの?」 「これで終わりにしたい」 その言葉は彼女の心からの声だった。 軽い気持ちで始まったように見えた関係は 彼女の本気の気持ちが見える付き合いだった。 「仕事の邪魔したくないし・・」 「しつこくメールしたら迷惑かもしれないし・・」 ずっと我慢をしていた。 彼氏は同じ店のチーフ。 毎日会ってるといえば会ってる。 でも、プラーベートを持ち込むことはなかった。 彼氏にとって仕事が一番で 彼女によってペースが乱されるのが イヤだったのかもしれない。 本当は彼女に「悪い」と思っていたかもしれない。 どちらにしても 伝えなければわからないこと。 彼氏を待ち続けたまま終わった恋は 彼女に寂しさだけを残すものになってしまったかもしれない。 まだ若い彼女は泣くだけ泣いたらきっと前を向ける。 これから出会ういろいろな人に また恋をしながら 彼女を大切に思ってくれる人を見つけて欲しい。 Mちゃん。 がんばったね。 ずっと待つのは辛かったでしょ。 でも楽しいこともあったのを忘れないでね。 彼は仕事を選んだかもしれない。 でもね。 Mちゃんを好きだったことに変わりない。 これからたくさん恋をして ステキな大人になってね。 我慢をしないで居られる人がきっと現れるから。 |
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2008-07-18 Fri 21:54
久しぶりの新宿。
引越してからは帰る方向も逆で 行く事もなくなっていた。 住んでいた街と同じように 思い入れのある街。 待ち合わせをした場所や 彼を待ったカフェ。 腕を組んで渡った交差点。 フトその時々の気持ちがよみがえる瞬間もある。 どんな気持ちの思い出も 今のアタシには大切な思い出 哀しい思いも 嬉しい思いも 不安な思いも 楽しい思いも すべてが今のアタシ達に繋がっている ひとつひとつの出来事が その時だから必要な出来事だったんだと思う。 小さな出来事も 大きな出来事も 大切な思い出。 変わらない街を 変わらないあたしと彼が歩く。 賑やかさにまぎれて 彼とアタシを包んでくれた街。 時間が経っても またあの街はあたし達を迎えてくれるだろう。 |
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2008-07-17 Thu 18:21
彼の駅からアタシの職場までは
約15分。 話をしながらの15分はあっという間。 「もう東京だー・・・」 「早いねー・・」 思わずつぶやいたアタシに 「嬉しい?イヤ?」 そう聞く彼。 アタシは複雑な気持ち。 仕事としてみれば遅刻しないで着いてよかったと思う。 けれど、 それ以外の気持ちは 彼と離れる瞬間がくることの寂しさ。 それを感じることもある。 電車を降りる時に そっと彼に触れる。 「いってらっしゃい。じゃあね」 「おう。じゃあね」 小さく手を振って降りる駅。 階段を下りながら 彼が乗っている車両に目をやる。 姿を見ることは出来なくても 彼はそこに居る どれだけの時間を過ごしても 離れる時には少し寂しい。 でもそれが彼への気持ち。 変わることのない思い。 その思いをいつまでも大切にしていきたい。 |
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2008-07-16 Wed 07:06
いつもとは違う仕事終わり
アタシは職場の飲み会 なかなか馴染めない様子の新人さん みんなで賑やかに飲んで話せれば 自然と馴染んでいけるかもしれないと 企画した「歓迎会」 フロアーのスタッフのほとんどが参加をしてくれた。 楽しく飲んでお互いを知って 馴染んでいけるかもしれないと安心をした。 彼からはいつもよりも遅い時間に 「終了〜」とメール。 来週から始まるイベントの準備で忙しくなってきた 会えない時間。 それは少し寂しい。 「お疲れ様でした〜旨いご飯を食べてね」 そう返信をして また彼からの返信を待つ。 電車で移動していること 駅に着いたこと 旨いご飯を食べたこと 短くてもそこに居ることを感じさせてくれた 仕事中 彼を知るスタッフが言った 「クマちゃんも来る?」 「来ないよー」 「来ればいいじゃん〜〜」 無邪気に言う彼女。 「アタシがメール送るからケータイ貸してよ」 「みんなビックリするでしょ〜〜」 「いいじゃん」 彼の存在を知った時 彼女は誰よりも驚いていた。 そして、アタシの思いを感じて 受け入れてくれた アタシと彼との関係は 一般的には隠すべきことなのかもしれない。 でもアタシには 気持ちにうそのない関係。 だからスタッフの誰にも隠すこともない。 母親のアタシよりも 一人の人としてのアタシを知るスタッフには 彼がどれほど大切な人なのか きっと伝わってくれると思っている。 何気ない会話の中で 少しだけ感じるであろう彼の存在。 彼が居るから今のあたしがある。 いつか スタッフみんなと 「クマちゃん〜〜」 そう呼びながら飲めたらいいね。 |
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2008-07-15 Tue 02:20
朝の出勤。
彼の駅で合流して一緒に乗る電車。 出勤時間に変更がなければ 同じ電車で一緒に出勤する。 出勤途中の彼は 普段とは違う表情をしている。 彼は気がついてないかもしれない。 ほんのちょっとした違い。 仕事終わりの顔は 笑っていることが多い 真面目な顔をしていても どこかリラックスしている気がする。 朝の彼はプライベートな中にも 厳しさがある。 満員の電車の中で彼にしがみついて 見上げる彼は 時々仕事の顔になる。 何かを見つめている彼の顔。 目を閉じている彼の顔。 そしてアタシと目が合って笑う顔。 そんないつもと同じ顔でも 表情は違う。 職場駅が近づくにつれて 頭の中は仕事モードに切り替わっているのかもしれない。 そんな彼の表情がアタシは好き。 彼の表情を見上げながら アタシだけが見ていられることが嬉しくなる。 そんな時間が持てることが アタシの幸せのひとつになった。 いろいろな彼を見ていたいと 出会った頃に思っていた。 あの頃には願うことも許されないと感じたことも 今はすぐそばにある。 彼を見上げるあたしはどんな顔をしているんだろう。 毎朝の電車の中で同じ時間に乗り込んでくる人達 その人達にはきっとわかるはず 彼を見上げるアタシが幸せそうだって事が。 そんな幸せをくれる彼に 「ありがとう」 と伝えたい。 顔を見ながらは言えそうにないから ここで伝えるね。 そばに居てくれて。 いろいろなあなたを見せてくれて。 ありがとう。 あなたを見ていられることが アタシの幸せだよ。 |
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