ライトって難しいよ・・・。 20070221
せつない・・・
2007-02-21 Wed 00:47
 彼は高速バスで大阪に出張。
 2時間も前にバス乗り場に着いた。とメールが来た。
 行きたい衝動が湧いた。見送りたい・・・。
 2時間。バスに乗り込むまでの時間を一緒に・・・。
 彼に電話をした。
 「やだぁ〜〜〜外に居るの〜?2時間も〜??寒いじゃん〜〜」
 「そうよー外よ。」
 「ご飯くらい一緒に食べれたのに・・・」
 「あなた〜明日仕事でしょ〜〜〜〜そういうことも考えたのよー」
 「うん・・・・そうだけど・・・・・」
 「来たらまた帰りが11時半になるでしょ〜〜」
 「うん・・・・はぁ〜〜・・・・・」
 ため息混じりに電話を切った。
 結局彼は近くのホテルのロビーで1時間仮眠をして
 バス乗り場に戻った。
 たった3日間の出張。見送る事は出来なかったけど
 帰ってくればすぐに会える。
 彼の出張の事で自分が明日から仕事だということまで
 忘れていた・・・。
 彼から届いた写メ。あたしが働く店の支店の看板。
 コンビニの隣りがその店だったらしい。
 一気に現実に引き戻された。アタシには仕事がある。
 自立の為の仕事。彼に恥ずかしくない生き方をしたい。
 そう思っていたのに。また彼だけしか見えなくなっていた。
 そして、さっき彼に怒られた。
 「何でため息つくのよー」
 「だって・・。葛藤してたんだもん」
 「なにー行こうかどうしようかって?」
 「うん」
 「あほか〜〜〜〜明日仕事でしょっっ」
 「写メ見て現実に気がついた」 
 「当たり前でしょっ仕事だよっ・・・
       ・・・・いいところにあったよあの看板」
 「ホント・・・」

 もっとしっかりしなくちゃ。
 彼だけを見つめて生きるのではなくて。
 自分は自分でちゃんと立たなければいけない。
 今までも何度もこんなことがあったのに。
 彼しか見えなくなって、その度に彼が前を向かせてくれていた。
 時にはキツイ言葉で時には突き放して。
 その度に凹んで、泣いて。
 でも、今は凹まない。泣かない。
 彼に言われる前に少しだけ気がつけたから。
 仕事をして自分で生きる道を選んで進む為に今こうして居る。
 
   あなたの夢見るほど強く 
         愛せる力を勇気に今かえていこう。
   
        You're everything  
 
   あなたと離れている場所でも
         会えばいつも消え去って行く胸の痛みも   
 
  ごめんね。また困らせちゃったね。
  せっかくあなたが前を向かせてくれたのに・・。
  もう大丈夫。
  ちゃんと見る方向を見つけた。
  あなたがいつでも見守っていてくれるって
  ちゃんと感じてる。
  だから、がんばるよ。
  あなたが、大阪の町でがんばるように。


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