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2007-03-31 Sat 09:20
彼からの連絡が途絶えた。
昨日の朝は メッセが開いた。 遅番の準備をしている間にログイン。 声をかけずに仕事に行った。 帰って来て メッセはログアウトしていた。 会社に出勤して、退社した。 とりあえず、動けている証拠。 話をする気分じゃないんだろう。 前にもあった。 「凹んでて話す気になれなかった・・。」 そう言った事が。 あの時と同じように話す気になれないなら 話せる状態になるまで待つ。 こんな時に思う。 アタシは彼の役には立てないって。 『支えたい』 そう思っても、彼はこんな時でも一人でいる。 一人で居る事を選んでいるのか、 選ばざるをえないのか・・・。 アタシが話を聞いても、一緒に怒っても 彼の気持ちを軽くする事が出来ない。 どうすれば彼を楽にしてあげられるのか アタシには判らない。 彼にとって生活の80%以上を占めてきた仕事。 彼の全てをそこに掛けてきた。 彼が出来る事を全てそこに掛けてきた。 だからこそ、現実の数字やこれからの先行きが 彼を苦しめている。 木曜にメッセに書き込まれた文字。 「どうしたらいいのぉ〜〜」 「凹んでるけど・・・」 アタシには何も出来ない・・・・・・。 助けてあげられない。 この沈黙の時間の中で彼が何を思い、 何を感じ、何を決めるのか。 アタシはここで待つしかないのか。 「いきなり来てくれても嬉しいよ」 元気な時にはよく言っていた。 でも、今は迷う。 凹んだ姿をもう見せたくないと思っているなら 行く訳には行かない。 会いたいと思うことは、自分が安心したいからなだけ。 それは彼の為ではなく自分の為にしかならない。 『生きてる証拠をアピールしてね。 生きてるぞ〜〜〜って』 朝のメールに書き込んだ。 返信はない。 時間は過ぎていく。 会社消滅の期限までのカウントダウン。 アタシと出会ったあの日に初出社をした。 会社の帰りに見た光景を楽しそうに話していた。 2週間後、彼が言った。 「有意義な2週間だった」 「仕事もプライベートも充実してた」 彼女にプロポーズをして来た日に 「アタシとはもう話したらダメよ」と彼に言った後だった。 アタシとの2週間。 アタシとの会話をエネルギーに代えていた。 そう言った。 あの頃とはもう違う。 会話を楽しむだけの関係ではなくなった今、 彼にエネルギーを与える事もできない。 あの頃よりもずっと近くに居るのに。 あの頃よりもずっと彼を知って居るのに。 何も出来ない自分がイヤになる。 今を越えたら楽になるなんて言えない。 でも、時間は過ぎていく。 会社が消滅する日、 アタシは彼に何を言えばいいんだろう。 せめて、彼より先に泣く事だけはしないで置こう。 本当に泣きたい時には彼に泣いてほしい。 そばに居るから。その時にはずっとそばに居るから。 だから・・・・ お願い。 心が生きてる証拠をください。 |
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2007-03-30 Fri 00:54
彼が心配で、
メッセを開けたまま仕事に行った。 久しぶりのオフラインメッセージを残して。 「PCの前には居なくても、 ニコちゃんマークはいつでも居るよ。」 メールも入れた。 朝と昼休み。 「何でも話して。いつでも聞くから。 話してもらえないほうが辛いよ」 朝メールに返信はなかった。 それはいつもの事。 昼メールに職場近くの道がサクラ満開だと付け加えた。 「サクラなんて見てる余裕ないかもしれない でも、時々は外を見て心を休めて」 返信が来た。 「よいねぇ〜 こちらはバタバタです〜」 満開のサクラの写メを送った。 泣きそうになりながら撮った写メ。 心の中で彼に話しかけていた 「ほら、この道全部がサクラのトンネルになったんだよ」って。 その後の返信はなかった。 帰宅後メッセを覗くと彼はアイドル。 9時過ぎに覗くとアイドルが解除されていた。 久しぶりのメッセ。 『お疲れ様ですー』とメッセージ。 遅れて帰って来た返事は思ったほど落ちては居なかった。 予算を確保できた事。 それでも厳しい状態であること。 いい形にはなりそうだということ 凹んでいる事・・・。 少しだけ話してメッセは落ちた。 彼なりに責任を果たしていた。 他の誰にも凹んだ姿を見せずに。 冷静ないつもの彼の顔を通したままで。 その奥でどれほどの痛みを堪えているか・・・。 日付が変わる直前電話が鳴った。 「今から解雇になる人たちと呑み会〜」 お互いに一番いい形で終わりに出来たという。 彼が今まで築いてきた信頼関係だからこそ 上手く話がまとまったんだと思う。 重い責任。 そこから逃げ出したいという気持ちもあるだろう。 違う部署に転属。 そんなセリフを何度か聞いた。 でも彼自身わかっている。 今の仕事が彼に合ってるって事を。 何より、今の仕事が好きだって事を。 それならアタシは彼を支え続けたい。 潰されそうになりながらも前に進む彼に そばに居るといい続けたい。 一人じゃない。 他の誰にも見せられない顔ならあたしの前では 気持ちのままの顔で居ればいい。 泣きたい時は泣いていい。 凹んでしまった時は凹んだままでいい。 それも全て受け止める。 ねぇ。 満開のサクラの写メ見た? あんな木がねあの道全部に咲いてるのよ。 夜になるとね、 ライトが当っててとてもきれいよ。 みんな立ち止まって写メを撮ってるの。 昼は仕事の顔で歩いてる道で 上を見上げてつぶやいてるの 「キレイだ」って。 あなたにも見せたいって思ったの。 見る余裕がないときだからこそ、 今見せたいって・・・・。 サクラのトンネル。 よくある光景。 毎年やってくる季節。 アタシには特別なサクラになったよ。 泣きそうになりながら撮った写メ。 あなたの事を思って撮ったのよ。 だから、見てね。 今の状況が落ち着いたらサクラを見に行こう。 どこでもいいから、近所の家のサクラでもいい。 「キレイね〜」ってアタシが言うから 「キレイだな〜」ってあなたも言ってね。 |
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2007-03-29 Thu 02:16
彼の様子がおかしいとは気がついていた。
短い電話。メールの返信の内容。 日曜の会話。 仕事の事で何かあるのかもしれない・・。 そう感じていた。 「現実逃避だな」 日曜にそう言った。 「今までのオレならありえないことだろ〜」 土日でも平気で出勤していた彼。 熱があろうが、血便が出ようが、 仕事を休まなかった彼。 最近は土日には必ず休んでいた。 仕事が終わって彼にメール。 定時に終わった事、彼の探してた本が見つかった事。 そんなメール。 自宅の駅に着いた途端に電話が鳴った。 彼からの電話。 「今から四谷なんだよー」 仕事上世話になってる先生の所。 「呑みだ〜〜」のん気に答えたアタシ。 「ちょっと見てもらわないといけない資料があって・・」 そんな話から今の状況を聞いた。 彼が全てをかけてきたプロジェクト。 その仕事自体の存続が危ぶまれている。と。 1年かけて利益が出るようにしてきた仕事。 思いいれもある。彼の苦労も見てきた。 『人の為になる仕事だから。』 それがあたしの誇りだった。 続けて行く為の会議資料を先生にチェックしてもらう。 彼の仕事に深く係わっているこの『先生』 自分の後継者に彼になって欲しいと言っていると言う。 いつかそうなるのは賛成。 でも、今じゃない。 それは彼もわかっている。 今の仕事に賭けてきたんだから。 話の途中に彼が言った。 「鹿児島あたりの港に身を投げるかもな〜〜〜」 自分を信じてやってきた。それが全てムダになる。 その気持ちはアタシが思うよりも辛いはず。 それでも言わないで。そんな事。 「ダメ。止めてよ」 何も言えなくなって涙が出た。 駅前広場に自転車を止めて話していた。 人が通る事も忘れて彼に話していた。 半分泣きながら。 「ちゃんと言ってね・・」 「今言えてるんだから大丈夫よ」 「だって・・急に言わなくなるじゃん」 「言わなくなった時は恐いなー」 「だからよ・・・だから心配なんじゃないのよ・・」 「大丈夫」 「急に動かなくなったりするじゃん」 「そうなんだよな〜動かなくなるんだよ〜〜」 タクシーは四谷に着いた。 先生に連絡をするからと言って電話は切れた。 不安に駆られる。 何もなくなったときに、 彼が彼自身を見失わない保証は無い。 その時にあたしに出来る事 本当にそばに居る事だけ。 そばに居て、 前に進もうと言い続けるしかない。 今。 彼の存在そのものが無くなってしまったら。 アタシは・・ きっと生きていく事を 捨てる。 もし。 彼を守れなかったら。 アタシは・・ きっと生きていく意味を 失う。 どんなあなたでも、あなたよ。 全てを賭けてきたことも、 悔しさも、 全部判ってるから。 お願い。 もう2度と言わないで。 『生』しか選べない性格だから・・ そう言ったじゃない。 生きているだけでいい。 例え、 そばに居てくれなくても、 あなたが生きてるだけでいいから。 もう 言わないで。 |
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2007-03-28 Wed 01:28
体調はサイアク。
夕方から喉に加えて頭痛。 笑顔で何とか乗り越えた。 19時過ぎに彼からの着信履歴。 アタシが早番だと思っていたのかもしれない。 せめて少しでも声が聞きたいと仕事終わりに電話をした。 いつものようにマナーモードの留守電。 何とか帰り着いて気が抜けた。 健康管理が悪いから。そう言われてしまえばそれまで。 オープンから約20日間。 疲れが溜ってた事を始めて感じた。 睡眠時間3時間。 朝食以外は取れない事も多かった。 こんな事じゃ、続かない。 職場では体調が悪いなんて言ってられない。 仕事には行かなくては。 彼に頼まれた本。 どれがいいのか判らずに仕事が終わってから 本のラックを写メに撮らせてもらった。 書籍担当の女の子に聞かれた 「誰に頼まれたんですか〜〜〜〜???」 笑って誤魔化してしまった。 どうやら体調も限界。 今日は中途半端な記事になってしまった。 申し訳ない〜〜〜〜 ではwwwおやすみなさい |
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2007-03-26 Mon 01:21
休みが終わった。
アタシと彼の日曜日。 彼の顔を見るまでは不安だった。 何となく前日の会話が引っかかって 笑えない気持ちのまま彼の部屋のベルを押した。 開けられたドアの向こうに彼がいた。 何も言わずに抱きしめてキスをした。 濡れた傘が彼の足に触れて小さな声が漏れた。 「冷てぇ〜・・」 その声を聞いて思わず笑っていた。 一瞬で全てはリセット。 笑えないと言う思いも、2人の関係も、 一緒に居られると言うその事実には 勝てない。 最近2人で始めた『プラモデル』 組み立てる事だけをしたいアタシ。 細部までしっかりこだわりたい彼。 色々言い合いながら時間が過ぎていく。 話しながら思っていた。 こんなにジックリと話をした事があっただろうか。 電話でならば何時間でも話していた。 でも、目の前に彼が居て触れる事が出来る距離に居て ジックリと話す事は少なかったのかもしれない。 話す内容なんて電話と同じ。 それでも顔を見ながら話すと、いつもとは違った。 ありふれた日曜日。 ありふれた会話。笑い声。 ゆっくりと流れる時間にシアワセを感じる。 そんな時間がこのまま続いて欲しい。 穏やかな時間。 ささやかなシアワセ。 どうぞ、このまま・・・・。 |
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2007-03-25 Sun 09:55
彼が日帰りで実家から帰って来た。
「顔見せれば良いだけだから帰って来た」 いつものように話ながら町を歩く彼。 アタシの同僚のAちゃんの話をした。 「彼氏って言うか・・ 付き合ってるような、ないようなカンジみたい」 そんな話をすると彼が言った。 「まっひーとオレみたいなもんかー」 付き合ってるような、ないような・・・。 アタシと彼の関係を彼自身はまだそう思っている。 確かに「付き合ってます」と誰にでも言える関係じゃない。 でも、彼が言ったのはそういう意味じゃない気がして・・・。 アタシとの関係は付き合ってるとは違うんだって そんな風に思っているのかもしれない。 彼のアタシに対する気持ち。 それを全てわかっているかと言えば 判らない・・。 何ひとつ自信がない。 彼が何を見て何を思い、どうしたいと考えているのか…。 何度も繰り返す、戸惑い。 彼を信じて、また不安に駆られて、自信を無くす。 彼に触れる事で自分の不安をリセットしている。 もうすぐ、彼の住む街。 今この瞬間、アタシは笑える自信がない。 でも、彼に会う瞬間には笑おうと思う。 一緒に居たいから。 戸惑いも、不安も、 笑えばきっと忘れられる。 笑おう。 おはよう〜〜って。 雨だね〜〜って。 だから、あなたも 笑って。 まっひーおいで〜って。 |
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2007-03-24 Sat 09:46
彼からのメール着信。
24時間ぶりの着信。 「実家来週帰る事にした」 昨日の最後のメールは「今週は実家に帰る」 24時間前のこと。 仕事を始めて彼からのメールがない事も 気にならなくなった。 そう思っていたけど、気にしていないフリをしていただけ。 休憩のたびにメール問い合わせをして 『メールはありません』の表示に ガッカリして。 遅番の日には電話がない事も判ってる。 それでもメールくらいは・・ そう思ってしまう。 朝のメールも何となく送る気になれなくて どこかで待っていた。 返信を打ち始めてまた彼からの着信。 「やっぱり帰る事になった〜 」彼の家の事情はわかっている。 言いにくい事があるのも何となく感じてる。 だから、気にしていないように返信をした。 彼のメールの絵文字『 』それが本当に彼の気持ちならそれでいい。 あたしが同じように『 』を入れたならきっと彼は重く感じる。 また凹んでるって。 24時間。 彼はあたしを思い出した時間があったのだろうか。 あたしからの数回のメール。 それを見るときにはあたしを思ってくれただろうか。 朝のメールがない事も 少しは気にしてくれただろうか。 いつも思う。 あたしからの連絡がなくなったときに 彼はどう感じるのだろう。 何も感じてはくれないんじゃないかって。 それならそれでいいって そう思うんじゃないだろうかって。 どんなにあたしの世界が広がっても、 どんなに新しい人との交流が広がっても、 行き着く先は同じ。 いつでも彼だけ。 彼に同じ事を求めるつもりはない。 あたしが望むのは 『忘れないで』 それだけ。 『思い出して』 それだけ。 |
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2007-03-23 Fri 09:50
今日は遅番。
彼は5月からの合併に備えての会議に行った。 色々とストレスになっていそうで心配になったりもする。 あたしに何が出来る訳でもないし、 詳しい内情もきっと何も判ってはいないんだと思う。 それでも、彼がいて欲しいと思う時にはそばにいたいと思う。 昨夜の彼からの電話。 歩きながら話した 「ご飯は?何にする?」 「野菜食べないとダメよ〜」 「ポテトサラダとほうれん草はどうかな?」 「うんうん。いいね〜〜」 「じゃ〜それにする」 相談をしながら彼が夜ご飯を買う。 家に着いてご飯を炊く彼。 「片手だからちょっと乱暴になるな〜」 米を洗いながらつぶやく。 「ごめん〜〜」 何となく謝っていた。 あたしと話をしているから落ち着いて準備が出来ないのかも・・。 そう思うと話をしてる事が悪い気がしてしまう。 「なんで、オレが掛けたんだからー」 「うん。」 話したい。声が聞きたい。 そう思って掛けてくれてる。 判っていても、 あたしに合わせてくれてるんじゃないかと思ってしまう。 ワガママは言わない。 彼には彼の世界がある。 ずっとそう思いながらそばにいた。 彼が向き合ってくれている今でさえも どこかでそう思ってしまう自分がいる。 『本当はムリをしてるんじゃないの?』 そんな風に。 心を許してきた。 お互いに。 でも、きっとどこかにまだ言えない何かがある。 言ってはいけない・・。 そう思う何かが。 先週のお出かけの時に彼が言った。 「まっひーがPC買ったから今こうしてるんだな〜」 出会ったあの頃を思い出すように。 もうすぐ春。 5月が来る。 彼の会社の合併。そしてアタシ達が出会って1年。 今年のサクラ。 一緒に見たいね。 一緒にお散歩をしながらサクラを見ようよ。 来年があるのかはわからない。 だから、2人で見るサクラ。 最初で最後になってもいいように 心に刻みたい。 来年。 また一緒に見る事が出来ても あたしの中に残るのはきっと今年のサクラ。 あなたと見上げるサクラ。 どんな風に見えるのかな。 どんな風に刻まれるのかな。 冬に見たツリーのように切なくなるのかな。 あの日のように泣きそうになったら 気がつかないフリをしてね。 声を掛けられたら きっと泣いちゃうから。 |
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2007-03-22 Thu 22:54
昼休み、25才Aちゃんとランチをした。
いつものように彼にメールを入れた。 昨日彼は休み。 返信がすぐに来た。 それにアタシも返信。 数回のやり取り。 彼が仕事なら返信はほとんどなかっただろう。 アタシ達のやり取りを見ていた彼女が言った。 「なかよしなんだね〜」 意外な言葉に照れ笑いするしかなかった。 『なかよし』 アタシ達は『なかよし』になれた? 終わりだと思う夜も、 信じられないと泣いた朝も、 2人で越えて歩み寄れた。 仕事終わりにメールをチェック。 彼からのメール。 「終わったら電話ね」 Aちゃんと帰りながら彼に電話。 「Aちゃんとお茶してから行っていい?」 「Aちゃんも一緒に来るなら来ていいよ〜〜」 「Aちゃんは行かないから〜」 わざと言う彼に負けずに返すアタシ。 会話を聞いていたAちゃんが声を上げて笑った。 「笑ってるね〜Aちゃん〜」 「うん。笑ってる」 「うん。待ってるよ」 「帰る時電話するね」 「おう」 新しく出来た人間関係を温かく見守ってくれている。 だからアタシは前を向ける。 彼女と話をした。 「結婚相手を決める時のポイントって何かな〜?」 結婚と言う関係の中ではあたしは失敗をした。 だから彼女に言えることは何もなかった。 ただ、一つだけ 「最後は自分がその人を好きだって事だけよ」 「大事なのはその人を本当に好きかって事だけ」 「究極だな〜〜」 人を本気で好きになる事を避けるようにしている彼女。 辛い時期を越える為の自分なりの方法だったんだろう。 彼女には一度一人きりになってみたら? そう言った。 一人で歩いてみれば見えるものも違ってくるよ。 そう言った。 それはあたしにも言えた事。 今のあたしは見えたものを信じて進んでいる。 彼女があたしと彼の事を知って何度も言った。 「遅くなんてないですよ〜 やり直しなんていくつでも出来るんだから〜」 そうね。あたしは今から自分をやり直してるのよ。 それを教えてくれたのは彼。 歩く勇気をくれた。 前を向く気持ちをくれた。 だから、自分の足で歩くよ。 あなたが見守っていてくれるから。 |
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2007-03-21 Wed 06:57
今日は祭日。
でもあたしは仕事。 彼は休み。 今までと逆・・・・。 何となく複雑。 昨日の夜の15分休憩にケータイを見た。 何度か鳴ったバイブに彼かも・・・。 そう期待もしていた。 彼からのメール。 『東京駅だぁ〜』 あたしが仕事で利用している駅。 その駅からあたしのいる所まではすぐそこ。 着信時間は4分前。 もしかして・・・・!!!! 外に走り出していた。 彼に返信。 「うそ〜〜 あたし休憩〜〜」すぐに返信が来た。 「もう御茶ノ水だけどな」 改札をでた訳じゃなかった。 でも彼があたしがいる事を意識してくれた事が 嬉しかった。 『東京駅』 そこに来てあたしを思い出し、近くにいるって そう伝えてくれた。 彼には返信をした。 「降りたんじゃないのか〜〜今度は降りてね 」彼からの返信は 「おうよ」 いつもの返事。 会えない時間。話せない時間。 多くなれば不安も増える。 時々でもいい。 あたしを忘れていないって伝えて欲しい。 近くに居たんだってそう思うだけで その後の仕事は元気に出来た。 彼がいる。彼が存在する。 それだけであたしの力になる。 今日も仕事。 彼があの部屋にいてほんの一瞬でも あたしを思い出してくれるように 彼にメールを送ろう。 「おはよう〜・・・」って 「お昼休みよ〜・・」って 「終わったよ〜・・」って。 「今夜遊びに行ってもいい?」って。 |
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2007-03-20 Tue 10:03
「先生のおごりでスナック行って来た〜」
彼からのメール。 月・火 で先生の所での仕事。 行けば必ず呑みに行く事になる。 判ってはいる。 「好みの子がいたんだけど、彼氏持ちだって(笑)」 何も返す言葉が見つからないまま返信画面を見つめた。 「先生がって事よ」 すぐに届いた追加のメール。 「先生って結婚してるでしょ〜彼氏いても関係ないじゃん〜」 「彼氏いなかったら口説くつもりだったんだろ〜〜」 それ以上何も返せないまま 返信を何度も書き直していた。 どこかで思っていた。 それって先生じゃなくてあなたじゃないの? 正直に書いてしまって焦って訂正したんじゃないの? なんでもない事なのに。 そんな小さな一言に敏感になる。 返信が出来ないでいると電話着信。 名前は『彼』 返信が遅くて気になったんだろう。 メールには触れずに「酔ってる?」「酔ってる〜〜〜」 そんな会話のまま時間が過ぎていく。 歩きながら話す彼。 「まっひーと行った牛タン屋の前通過〜」 「セブンイレブンだぁ〜〜〜」 「ゲーム見てるって事は・・・ツタヤです」 まるでそこに居るように街の風景が浮ぶ。 安心させるように話す彼。 いつものコンビニ。 いつもの買い物。 店員はきっといつも思ってるだろう。 『この人いつも電話しながら買い物してるな・・』って。 店を出て彼の家の近く 「あ〜〜バッテリー切れる〜〜」 言った矢先に電話は切れた。 不安と背中合わせの安心。 安心をくれようと彼が努力してくれてる。 あたしが何に不安になって、何を恐れているか、 一番判っているのは彼。 その気持ちが伝わるからあたしも安心していられる。 一緒にいること。そばにいること。つながっている事。 それがあたしの安心。 今日は遅番。 終わるのはきっとまた10時。 彼とは話せないかもしれない。 でも、安心していよう。 彼を信じて。 |
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2007-03-19 Mon 01:04
彼とのお出かけ。
彼にとっては色んな思いが蘇る街。 今まで何度か新宿には行っている。 その度にいつもと違う彼を目の当たりにしてきた。 怖い顔で、笑う事もない・・。そんな彼を。 今回はいつもの彼のまま。 手を繋ぎ。腕を組み。 人ごみの中を歩いた。 笑い合って、顔を見合わせて。 今までの事を忘れるくらいに いつもと同じ彼がそこにいた。 彼の過去。 それはある程度聞いている。 きっと全てを話してくれたわけではないだろう。 言えない事もたくさんあるだろう。 彼の表情や話し方で察して来た。 彼の中の何かが新宿という街では別人に変えてきた。 その度に不安になり、彼の過去を気にしてきた。 でも、彼は彼なりにあたしの事を考えてくれた。 『あの夜』 あたしが言った言葉を。 「笑う事もなくて、触れてはいけないそんな風に感じた」 「だから、腕を組むことも手を繋ぐこともしなかった」 彼の過去に何があろうと、 彼が抱えるものがどれほど大きくても あたしは変わらない。 それも全て彼だから。 今の彼を作ったのは歩いてきた道そのもの。 ねえ。 あの街であなたが生きてきた時間は どんな時間だったの? あなたが見せる表情は決していい表情じゃなかった。 思い出したくない事。話したくない事。 そうだとしても、 あたしはあなたを受け入れる。 だって、それも全部あなただから。 あたしに過去があるように あなたにも過去がある。 その過去が今のあなたを作ったんだもの。 いつかあなたが話したくなったときには ちゃんと聞くからね。 |
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2007-03-18 Sun 08:05
今日は買い物に行く事にしている。
いつもの買い物ではなく、久々の新宿。 2人で行くのは年末以来。 アタシにとっては忘れる事が出来ない『あの夜』以来。 2人で昼の新宿を歩くのも久々。 当たり前の事が出来ない関係だから、こんな小さい事が 嬉しい。 ただ一緒に居られたらいい。 それは本心。 でも、普通の恋人達のように、 普通にデートがしたい。 そう思うのも本心。 何も気にせず、行きたい所に行きたい時間に… それが出来ないのはアタシのセイなんだって 判っている。 今日一日を大事にしよう。 彼と過ごす一日を大切に。 彼と歩く街の普通の風景も全部。 もうすぐ、電車は乗り換え。 子供達と彼の境界線。 その時アタシはただの一人の『まひわ』になる。 彼の為だけに。 |
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2007-03-17 Sat 10:54
今日は休み。
ホントは今日も明日も休み。 でも、家では今日だけが休み。 明日は仕事と言ってある。 彼の家に行く為に。 子供達はそれぞれに予定があり、 あたしがいない事も気にならないらしい。 彼とは昨夜話が出来なかった。 あたしは残業。 ケータイのバイブが鳴っているのを感じていた。 心の中で彼かも・・・。 そう思っていた。 そう思うだけでも嬉しくなる。 実際に彼の時には嬉しさも倍増。 違ったりすると余計にガッカリする。 店の入っているビルを出ながら彼に電話をしてみた。 いつものように留守電。 何となくメッセージを入れるのが恥ずかしくて 切ってしまった。 こんなすれ違いがあたし達の関係を変えてしまいそうで 恐くなる。 毎日だった電話が数日に一度になり、 いつか・・・。 そんな事を考えてしまう。 自分が働き始めて思うこと。 彼も同じように返信をしようにも出来ない時があった。 何度も言われた。 「したくても出来ない時もあるんだから・・・」 「一日中まっひーの事考えてるわけじゃない」 そう。 考えてる余裕のないときもある。 忙しければケータイを見ることも出来ない。 凹んで彼を困らせてきた事。 それでも向き合ってくれた事。 ありがとうって思う。 働き出した事で色んな人と係わって、 いろんな人を見る機会が増えた。 でも、彼以上に思える人はいないって 実感する。 いつか、見て欲しい。 働くあたしを。 笑顔で対応するあたしを。 もし彼が目の前に来たらあたしは他のお客様とは違う笑顔で 彼を迎える。 「いらっしゃいませ」 「お預かりいたします」 きっと彼が立ち去る時には心から言える。 「ありがとうございました。 また、どうぞお越しくださいませ」 ねえ。 いつか見てくれるよね。 あたしの新しく見つけた道を。 歩き出した道がどんな道か。 あたしが笑顔で応対する時に どんな顔であたしを見るんだろうね。 あなたの仕事を見てきた。 厳しい顔で働くあなたを。 今度はあたしの番。 笑顔のあたしに会いに来て。 営業スマイルでも 心にあなたが居るから出来るんだから。 忘れないでね。 あたしが微笑む事が出来るのは あなたが居てくれたから。 他の誰でもない。 あなただったから。 |
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2007-03-16 Fri 09:30
彼からの電話。
新橋で飲んできたと。 熱はもうない。と。 本当は月曜から仕事に行っていなかった。と。 月曜。 彼の家に行った時に気がついていた。 仕事に行ってない。一日家に居た。 でも、彼が隠すなら何も言わないでおこう。 そう思っていた。 月曜のメール。コソコソしていたメール。 社長からのメールだった。 話は聞いていた。今の状況。彼の立場。社長の動き。 それが納得できない事も。 彼が休めば社長が困る事も。 それでも休んでいた。 あたしに言えばなんて言うか判っていたはず。 彼には話した。 「体の調子が悪いならまだいい。 気持ちが落ちてる事が心配なんだ」って。 何もしてあげられない。 月曜に彼があたしを呼んだ。 「来る?」って。 来て欲しい。そう思ったんだ。 そう言った。 気持ちが落ちて小さな抵抗をしたことも 彼にとっては大きい事だったはず。 あたしが居る事で少し気が紛れたのならいい。 でもあの日あたしは怒って帰ってしまった。 その後の2日間。彼は一人で居た。 自分の中の責任感や重圧と戦いながら。 何もしてあげられなかった。 仕事から逃げて欲しくはない。 でも、これ以上彼を追い立てて欲しくない。 「合併までの辛抱だ」 ある取締役が言ったそうだ。 その日までに体勢を整えようとする彼には ガマンできない言葉だったろう。 必死にやってきた。今までも。今も。 疲れたのなら、全てを忘れて。 そばに居られなくても気持ちはいつでも居るから。 笑えなくなるなら、笑わなくていい。 前を向こう。 笑わなくてもいいから前を向こう。 あなたらしくない。 後ろを向いていたらアタシとは向き合えないじゃない。 あなたが言ったのよ。 「前向きと後ろ向きでは向かい合ってしまう〜」って。 向かい合って行こう。 あなたが今後ろしか向けないなら あたしが前を向く。 必ず向き合っていけるようにがんばるから。 辛い時にはただ黙ってそばに居るから。 だから・・・。 彼のメッセはまだアイドル表示。 昨夜会社を出た時のまま。 朝メールは送った。 返信はない。 合併までに年休を消化しないといけない。 それが今彼に必要なら、 それでもいい。 前を向ける日まで待とう。 一緒に前を向ける日まで。 |
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2007-03-15 Thu 03:50
彼からのメール「今日は休む。熱っぽい」
アタシは昼から仕事。 その上長女も夜中の間嘔吐を繰り返して熱が出始めたところ。 彼のところには行けない。 彼には何もしてあげられないけど・・・・・。 そう返信した。 子供の事も気になったまま、仕事に行った。 始業時間の前に長女に電話をすると、熱が39度あると言う。 仕事を休めないからと言って寝てるように話した。 午後からでもいいから病院に行って。と。 彼にもメールを入れた。 長女も熱で休んでる事。ゆっくり寝てね。と。 売り場主任に子供の事を話して、残業ナシで帰りたいと相談をした 「帰っていいよ〜今帰る?かわいそうじゃん〜一人で寝るなんて〜」 そう言って帰らせてくれた。 滞在時間1時間。 帰りながら彼にもメール。 帰る事が出来ても彼のところには行けない。 行きたい気持ちもあった。気になってはいた。 でも、月曜の出来事を自分の中で解決出来ないでいた。 あの日から直接話していない。 メールのやり取りのみ。 そのメールも何となく距離を感じてしまっていた。 違うのはきっとアタシのほう。 彼はいつもと変わっては居ない。 それを受け止めるアタシ自身が深読みしてしまっている。 送るメールもきっといつもと違う。 恐くなった。これが続けば彼はイヤになるだろう。 彼はイヤになればキッパリあたしを切るだろう。 そうなるんじゃないかって、もうなってるんじゃないかって・・・。 一人考えて、キリがなくなる。 それを決めるのは彼なのに。 |
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2007-03-14 Wed 07:26
疲れてしまった。
仕事はそれなりにこなしている。 気持ちが前を向かないと、簡単なミスをしてしまう。 仕事では2回のミス。 それでも笑顔を心がけて、明るく。 熱海から遊びに来たというおばあちゃんと話をした。 レジを打ちながら、「養老院に居ると暇なのよ〜」 そういうおばあちゃんの話を聞いていた。 相槌を打ちながら、笑顔で「またいらしてください」 おばあちゃんが帰り際に小さなものを差し出した。 「新幹線の中で作ったのよ。一つしかないけど、 あなたがシアワセになるようにあげるわ」 そう言ってあたしにくれた。 鈴の付いた小さな飾り。 涙が出そうだった。 彼との事もあってミスをして、 気持ちは落ちていた。『何もいいことがない・・』って。 そのおばあちゃんが帰ってすぐに休憩に入った。 彼にメールを入れた。 「いい事があったの・・・」 打ち込んでるうちに涙が出た。 職場近くのコーヒー店の中で、涙を浮かべてメールを打った。 『シアワセになるように』 始めて会って、数分話をしただけのあたしの『シアワセ』を 願ってくれた。 シアワセとは言えないアタシの為に。 救われた気分だった。 彼に送ったメール。彼がそれを読んで何を感じるのか。 何も感じないのか。 彼からは返信が来ていた。 『がんばれっ』 がんばったよ。笑えなくても仕事中は笑っていた。 それ以上にはがんばれない。 仕事はいつものように残業。 気持ちが下がっている日は体も同じように下がってしまう。 仕事は仕事として笑顔で会社を出た。 諦めの気持ちで彼にメールを入れた。 また残業だった。と。 返信。『おつかれさん』 何となく返信が迷惑なのかもしれない。 そう感じて返信を止めた。 家に帰りつくと散らかったままの部屋。 食べたままの食器。 何もかもを捨てたくなる自分がいた。 誰も居ない所に行ってしまいたい・・・。 片づけをして、翌日の夕飯を仕込んで、 何の為に自分がいるのか。 そんな事を考えていた。 必要。 何の為に。 答えが見つからないまま眠りについた。 そして、今。 答えは見つからない。 |
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2007-03-13 Tue 08:40
昨夜彼のところに行った。
仕事が終わる前に彼からのメール。 「帰りに寄る?」 行ってもいいって言う誘いだと信じて返信をした。 「定時で上がれそう?そっちに向かうね」 彼の駅に着く前にメールが来た。 終業前の時間。 「家に帰って来ちゃった」 出先から直接家に帰ったという。 帰り道にある会社には顔を出さずに。 何となく思ってしまった。 会社のある街でアタシと歩く事を避けたのかもな・・・。って。 外でご飯を食べる事を避けたのかも。そんな風に。 会えるならそれでいい。 一緒に居る時間にアタシを見ていてくれるなら それでいい。 彼とのHの途中。 アタシに見えないところでケータイを見ていた。 悲しくて、何も言えなかった。 『アタシは何の為に呼ばれたのか』 アタシにチョッカイを出しながらまたケータイを見ている。 アタシの背中に手を伸ばしてアタシに見えないように。 手が疲れたのか、あたしからも見える位置で見始めた。 もう、何も言わないでは居られなかった。 「あ〜メールしてるー・・」 「変なメールじゃないよーそれだったら見えないところでする」 「後ろでしてて疲れたからここでしてるんでしょ〜」 「はははは〜〜・・」 笑って誤魔化していた。 あたしが言い始めるとケータイを閉じた。 「ヤバイと思って切ったんでしょー」 「違うって〜」 そう言う間にまたケータイを開けた。 そしてアタシのケータイが鳴った。 彼からの着うた。 「イタズラしてみたー」 「それで、アタシの気がそれると思ったからでしょ」 なるべく明るく言っていた。 時間が経てば経つほど悲しさや苦しさが顔を出す。 彼は雰囲気を変えようとしていたのかもしれない。 何もなかったようにアタシに触れる。 それすら悲しいだけだった。 帰る準備をして、立ち上がった。 「まっひー帰るの?」 「うん。いつも帰れって言う時間だし」 「ありがとな」 「バイバイ」 「まっひーまたね」 「バイバイ」 「なんだよー・・またね」 「・・・・・・じゃあね。バイバイ」 玄関を出て階段を下りながらこれが現実。 そう思っていた。 彼の会社には電気が点いていた。 あの中に彼の世界がある、アタシの触れる事のない、 彼の世界。彼が望むものはその中にある。 アタシは? じゃあアタシはなに? 家に帰ると、長女が怪我をしていた。 剥離骨折。 幸い軽い程度の怪我。 全てが悪い方に回り始めたのかもしれない。 彼には帰って来てからメールを入れた。 何事もなかったかのように。 朝メールも。 何事もなかったように。 昨夜のことを彼がメンドクサイと思えばこのまま終わるだろう。 話す事すら望まないなら、 答えは一つ。 |
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2007-03-12 Mon 13:12
昨晩、彼が実家のある駅から電話をくれた
歩きながらおばあちゃんの誕生会の話をした。 「盛り上がった?」 そう聞くあたしに 「ビミョウ〜〜」と答える彼。 もちろん冗談。 「まっひーの『なにそれ』を期待して言ったのにな〜〜」 彼にとってはアタシの『なにそれ』は特別のものらしい。 無意識に出る『なにそれ』 気が付かないで言うと必ず 「出た〜なにそれ〜〜」 とからかう。 でも、彼がそれ程アタシの言葉をちゃんと 聞いてくれてるって証拠。 ささいな事でも彼が覚えていてくれる事が うれしい。 アタシの何気ない一言を聞いてくれる事が うれしい。 電話で話しながら、何かをしている彼。 話なんて聞いてないようなそぶりでも ちゃんと聞いている。 彼いわく、返事するくらいの内容じゃないから 相槌だけうってる。と。 それはそれで複雑だけど、聞いていてくれるなら それでいい。 アタシは今休暇中。 ケータイ投稿に挑戦中。 上手く投稿出来てますように |
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2007-03-11 Sun 14:21
今日はお休み。彼は実家。
朝彼から電話が来た。 「今日ばぁちゃんの誕生会なんだよー」 誰も居なくなった家からの電話。 実家に居るころには休みのたびにメッセを繋いだ。 周りに誰がいようとも平気でメッセで話す彼に 戸惑っていた。 お絵描きで彼が風景画を描いて、 「まひわも何か描いて」 そう言った日は、彼の後ろでおばさんが見ていた。 「そっちからも描けるって教えたいから何でもいいから描いて」 始めてあたしを『まひわ』と呼んだ。 『まひわさん』ではなく『まひわ』。 あれは春だった。 もう、3月。 彼と知り合ったのは5月。 もう10ヶ月。 あんなに欲しかった、彼のメルアド。 あんなに欲しかった、彼からの電話。 今はこんなにも近くに居る。 あの頃と同じ距離。 彼は実家。アタシはここに居る。 その距離はもうこんなにも近づいた。 見えなかった彼の姿も、彼の声も、ぬくもりさえも。 彼にしがみ付く感触。 大きな体にしがみ付いて目を閉じる。 あの頃欲しかったものがこんなにも近くにあるって、 自分の腕の中にあるって、 あの頃のあたしには想像出来なかった事。 今日は会えないね。 ザンネンだけど、いつでも会える。 仕事の帰りにでも会いに行ってもいい? 言ってたでしょ。 「まっひーが本買って現れるってのもいいんじゃない?」 突然会いに行ったらいけないような気がして。 迷惑なんじゃないかって・・・・。 あなたに言ったらきっと怒るよね。 『信じてもらえないなら電話切るしかない』 あなたを信じてる。 アタシの為に考えてくれていること。 誰でもない。あなたが考えてくれる事が 今のアタシを前に向かせてくれてる。 明日からまた仕事。 あなたもあたしも。 やれる事をやろう。 自分なりに出来る事を。 |
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2007-03-10 Sat 09:05
本格的に仕事が始まった。
終業時間を過ぎても終わらない仕事。 ケータイのバイブが鳴るのを感じていた。 それでも見ることも出来ない。 数回の着信。 その中に彼からもあるだろう・・そう感じていた。 やっと仕事が終わって、ロッカーに向かいながら ケータイを確認した。 不在着信・・・2件。メール・・・4件。 不在着信は彼から。 普段ならアタシが居る時間に電話をしてくれていた。 一回目と2回目。 メールの2回は彼から。 心配していた彼の仕事について。 そして、もう一回は実家に帰るのを翌日にしたって報告。 アタシの仕事が終わる時間にメールをくれていた。 嬉しかった、でも複雑な気持ちでもあった。 本当なら電話にも出られたのに・・・。 そんな想いがよぎった。 いつものように「へろ〜〜」って。 仕事が終わってビルを出てすぐに彼に電話をした。 「今終わったんだよ〜〜〜」 「マジで〜〜〜〜〜〜!?」 歩きながら話せば駅に着いてしまう。 そしたら電話を切らなければいけなくなる。 そんな気持ちで ビルを出たところに立ち止まって話をしていた。 彼の今日の仕事の結果。アタシの仕事の状況。 夜の街中にたたずんで、彼と話した。 いつもなら逆なのに。 夜の街を歩きながら話す彼にあたしが答えていたのに。 彼は電車に乗れなくなったら困るからと言って 電話を切った。 もっと話したい気持ちもあった。 「電車あるか?」 そんな風に気に掛けてくれる事がアタシの力になる。 職場で笑っていられるのは彼が居るから。 誰にでも言いたくなる。 あたしにはスゴク好きな人が居るのよ。って。 その人が今のアタシにしてくれたんだって。 笑顔で話せるアタシに。 彼は今夜から実家に行く。 暫く帰ってなかったからゆっくりしてきて欲しい。 実家に帰れば電話は出来ない。 メールも返信はないだろう。 アタシは午後から仕事。 彼が居てくれる。心の中に。 いつも居てくれる。あたしの中に。 そう信じてがんばろう。 もう、実家に出発したの? 明日は早く帰ってくる? でも会えないかもね・・。 あなたはきっと言うでしょ? 「一日しかない休みに子供達と居なくていいのか?」 って・・・。 子供達は大人になって来たよ。 自分達で考えて、疲れきったアタシの為に布団を敷いてくれる。 まだまだ完璧とは言えないけど あの子達なりに大人になろうとしてる。 だから、あたしも進む。 あの子達の思いに答えられるように。 そばに居てくれる? あたしが本当に疲れきって何も考えずに眠りたくなったら。 その時は何も言わないでそばに居て欲しい。 いつもみたいにそっと頬に触れて 「まっひー・・」って。 「どした?」って。 |
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2007-03-09 Fri 09:56
昨日から色々あった。
彼の会社の女の子の事。会社の今後の事。 女の子の事は心配要らない。そう言ってくれた。 仕事に行けば笑っていられた、 笑顔で仕事をして、気持ちも上げられて。 でも、終わればまた思い出しては気持ちが下がって。 絵文字のないメールを送って、彼からの返信。 「絵文字ないのが気になるんだけど・・オレの気のせい?」 家に帰り着いて彼から電話が来た。 アタシを気遣う彼に、過去形で話すアタシ。 「なんで過去形なの」 終わる事を考えていた。 あたしが居るよりも会社の女の子の方が彼にはいいんじゃないか。 そんな風に。 あたしがよく言う『なにそれ』の口癖。 無意識に言うと「なにそれ〜て聞いてホッとした〜・・」 そう言った。 それで、全てを信じられると思った。 いつもと違うアタシに同じように不安になっていてくれた。 それが彼の気持ちだと信じられた。 彼の会社は合併に向けてのゴタゴタが出て 進むべき道を迷い始めてる。 今までしてきたことを誇りに思って。自分を信じて。 それしか言えない。 こんな時に同じ会社に居る子なら・・。 そう思うことはきっとこれからもある。 喜びも怒りも全て分かち合えるのかもしれない。 でも、彼があたしに話してくれるうちは 彼を支えようと思う。 彼の凹みも全てみて来たから、 職場での強い彼だけじゃないところも見てきたから だからできることをしていきたい。 がんばれ。とは言わないよ。 今まで出来る以上のがんばりをしてきたんだから。 あなたはあなたなりに進めばいい。 自分の信じる道を。 それがどんな結果になっても、信じた道ならきっと 後悔はしない。 あたしも自分なりの道を見つけた。 昨夜言ったでしょ? 「これがまッひーの見つけた道だよな」 そうよ。 あたしが選んだ道。 だから、後悔はしない。 何があっても進む。 あなたを支えていくよ。 あなたが望むなら。 どこにいても、あなたを見てるから。 ちゃんと見てるからね。 |
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2007-03-08 Thu 02:14
彼からの電話。
夜中の1時。 仕事でいつもの先生と呑んでいたらしい。 「今日歌った歌はね〜・・宇多田ヒカルのFirst Love」 そう言って、1オクターブ低い『First Love』を 電話口で歌い始めた。 言葉も出ないほど、聞き入って涙が出た。 まるで、終わりを思わせる歌。 『いつか、誰かとまた恋に落ちても・・・・。』 彼にはこれからがある。 まだまだ、これからが。 アタシはきっと、本当にこれが最後の恋。 彼以上に誰かを好きになる事はもうない。 終わる時には笑って、黙って消えてあげよう。 そう思って来た。それだけがあたしが彼に出来るただひとつの事。 アタシの想いが彼を困らせる事なら何も言わずに。 それから先を彼との思い出だけを抱きしめて生きていけたら。 淋しくても、生きていけるかもしれない。 何も失くして、一人になっても生きていけるだろうか。 思い出だけで生きていけるだろうか。 生きる価値を見失った時に彼を思い出して 「シアワセだった」と微笑む事ができたら きっと生きていける。 どんなに悲しくても、絶望しても進むしかないとしたら アタシはどこに向かえばいいんだろう。 仕事は今からが本番。 進む事を決めた時から戻る場所を捨てた。 もう後戻りは出来ない。 何があっても前に・・・・。 例え一人きりになっても。 |
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2007-03-07 Wed 07:02
昼休み彼にメールを送った。
「今日はお昼ご飯食べられるといいね〜〜」 暫くして返信が来た。 「昨日仕事きつかったから休んでる」 驚いて、電話をした。 「大丈夫?具合悪いの?」 「いや、違うって。年休が溜ってるから休んだだけよ」 「ホントに?」 「ホントだって〜〜具合悪かったら、まっひ〜・・・ って、カンジになってるだろ〜?」 「うん。この間の事もあったから、気持ちが落ちてるのかと・・」 「ああ〜・・あっちも大丈夫よ。」 「うん。ならいいけど・・」 「大丈夫だから。な。ただの代休だから」 「判った」 気になりつつも午後の仕事をして仕事終わりで彼のところに行った。 大丈夫だって言う言葉を信じてはいた。 でも、顔を見るまで安心はしていなかった。 家に着いて彼の顔を見て、いつもの彼がそこに居て 安心した。 話しながらアタシの鼻を指で触れる。 まるで子供にするみたいに。 何気なく頬に触れる、確かめるように。 黙って、手に触れる。 ぬくもりを感じるように。 安心感。ちゃんとそこに居る。触れている。 笑っている。何も言わなくてもいい。 当たり前のようになってもいい。 新鮮じゃなくても。彼がそこに居てくれれば。 仕事が忙しくなれば今のように帰りに会うことも できなくなるのかもしれない。 彼に言って見た。 「今週末は遅番で夜も居るから、お店覗きに来たら?」 「ムリ。いかん」 アッサリと断られた。 働くあたしを見て欲しい気もする。 彼と居る時とは違うあたしを。 でも、知って欲しくない気もする。 彼には彼と居る時アタシを見て欲しい気もする。 それがあたしの彼への全てだから。 今日も、早番。 もうすぐ行かなきゃ。 明日はお店のオープン。 がんばるね。 あなたに負けないようにがんばる。 いってきます。 |
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2007-03-06 Tue 00:53
お休みの一日。
特別な事は何もなく、 仕事を始める前と変わらない一日を過ごした。 朝彼にメールを送り、メッセを繋ぐ。 朝少し話して、買い物をしてブログを書いて。 夕方彼にメッセージを送った。 『スゴイ風よ〜台風並み〜〜〜』 忙しそうな彼。返事は期待していなかった。 『傘はムリそう?』そう返事が返って来た。 そのまま少し話をして、彼がメッセンジャーのゲームを開けた。 ビリヤード。 知り合ってすぐの頃によくやっていた。 ゲームをしている最中に長女が帰って来た。 夕飯を作って、あたしと彼のゲームを覗いていた。 ゲーム画面のメッセにはハッキリと彼の呼び名が書いてあった。 「あ〜〜負ける〜〜」そう叫ぶあたしにメッセ画面を見ながら 長女が聞いた。「誰とやってるの?Yちゃん?」 「ううん。I ちゃん。」「ふ〜ん。ママ負けてんの?」 始めて彼の呼び名を長女の前で言った。 ドキドキしていた。どんな風に思ったのかと・・・・。 メッセを繋いでいるときにいつも居る相手が 悪友Yではない事はとっくに知っていただろう。 それでも母親の口から直接聞く彼の呼び名。 長女はまるで彼とゲームをしている事が当たり前のように 見ていた。メッセージ画面に書き込まれる文字さえも。 ゲームはアタシの完敗。 見ていた長女は『自滅だな〜』『弱いな〜ママ〜』 そう言って立ち去った。 あたしが彼と話していることも、ゲームをして笑っている事も 全てを受け入れていた。 塾から帰って来た長女が聞いた。 「ゲーム勝った?」「仕事中だったからあれ以上やってないよ」 「なんだ〜〜〜」楽しげなアタシを見て何を思ったんだろう。 少なくても長女の知らない男の人と話しをしたり ゲームをしている事を悪い事と思わないでくれた。 楽しいならいいじゃん。そんな風に。 彼の呼び名。きっと長女は忘れない。 アタシの口から聞かされた彼の呼び名。 母親が好きな人。母親が楽しそうにする相手。 その時のアタシはきっと母親ではない。 タダの一人の女でしかない。 女の顔をする母親に長女は何を思っただろう・・・。 あのね。 あなたが電話をくれた時にね 長女が笑って見ていたの。 あたしがあなたと話す様子をニコニコしながら。 相手がメッセで話してる人だってあの子は知ってる。 始めてあの子の前であなたの名前を言ったのよ。 あなたの呼び名は前から知っていた。 きっと今まで、それはただの名前でしかなかったの。 リアリティーのないタダの名前。 始めてあの子の前であなたの名前を言って、 あの子の前であなたとメッセで会話をして 感じてくれたと思う。 あたしにとってあなたがどんな存在かって。 リアルな人として。そこに居る人として。認めてくれた。 そう思ってもいいよね。 あの子なりに理解してくれたんだって。 ありがとう。仕事中なのに遊んでくれて。 嬉しかったよ。 ありがとう。 |
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2007-03-05 Mon 10:20
今日は久しぶりに平日にお休み。 特に何かをする予定もなくゆっくりライトブログを書いている。 昨日は彼のところで夜まで過ごした。 |


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あたし休憩〜〜」
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