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2007-03-16 Fri 09:30
彼からの電話。
新橋で飲んできたと。 熱はもうない。と。 本当は月曜から仕事に行っていなかった。と。 月曜。 彼の家に行った時に気がついていた。 仕事に行ってない。一日家に居た。 でも、彼が隠すなら何も言わないでおこう。 そう思っていた。 月曜のメール。コソコソしていたメール。 社長からのメールだった。 話は聞いていた。今の状況。彼の立場。社長の動き。 それが納得できない事も。 彼が休めば社長が困る事も。 それでも休んでいた。 あたしに言えばなんて言うか判っていたはず。 彼には話した。 「体の調子が悪いならまだいい。 気持ちが落ちてる事が心配なんだ」って。 何もしてあげられない。 月曜に彼があたしを呼んだ。 「来る?」って。 来て欲しい。そう思ったんだ。 そう言った。 気持ちが落ちて小さな抵抗をしたことも 彼にとっては大きい事だったはず。 あたしが居る事で少し気が紛れたのならいい。 でもあの日あたしは怒って帰ってしまった。 その後の2日間。彼は一人で居た。 自分の中の責任感や重圧と戦いながら。 何もしてあげられなかった。 仕事から逃げて欲しくはない。 でも、これ以上彼を追い立てて欲しくない。 「合併までの辛抱だ」 ある取締役が言ったそうだ。 その日までに体勢を整えようとする彼には ガマンできない言葉だったろう。 必死にやってきた。今までも。今も。 疲れたのなら、全てを忘れて。 そばに居られなくても気持ちはいつでも居るから。 笑えなくなるなら、笑わなくていい。 前を向こう。 笑わなくてもいいから前を向こう。 あなたらしくない。 後ろを向いていたらアタシとは向き合えないじゃない。 あなたが言ったのよ。 「前向きと後ろ向きでは向かい合ってしまう〜」って。 向かい合って行こう。 あなたが今後ろしか向けないなら あたしが前を向く。 必ず向き合っていけるようにがんばるから。 辛い時にはただ黙ってそばに居るから。 だから・・・。 彼のメッセはまだアイドル表示。 昨夜会社を出た時のまま。 朝メールは送った。 返信はない。 合併までに年休を消化しないといけない。 それが今彼に必要なら、 それでもいい。 前を向ける日まで待とう。 一緒に前を向ける日まで。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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