ライトって難しいよ・・・。 20070322
なかよし
2007-03-22 Thu 22:54
 昼休み、25才Aちゃんとランチをした。
 いつものように彼にメールを入れた。
 昨日彼は休み。
 返信がすぐに来た。
 それにアタシも返信。
 数回のやり取り。
 彼が仕事なら返信はほとんどなかっただろう。
 アタシ達のやり取りを見ていた彼女が言った。
 「なかよしなんだね〜」
 意外な言葉に照れ笑いするしかなかった。
 『なかよし』
 アタシ達は『なかよし』になれた?
 終わりだと思う夜も、
 信じられないと泣いた朝も、
 2人で越えて歩み寄れた。

 仕事終わりにメールをチェック。
 彼からのメール。
 「終わったら電話ね」
 Aちゃんと帰りながら彼に電話。
 「Aちゃんとお茶してから行っていい?」
 「Aちゃんも一緒に来るなら来ていいよ〜〜」
 「Aちゃんは行かないから〜」
  わざと言う彼に負けずに返すアタシ。
 会話を聞いていたAちゃんが声を上げて笑った。
 「笑ってるね〜Aちゃん〜」
 「うん。笑ってる」
 「うん。待ってるよ」
 「帰る時電話するね」
 「おう」
  新しく出来た人間関係を温かく見守ってくれている。
 だからアタシは前を向ける。
 
  彼女と話をした。
  「結婚相手を決める時のポイントって何かな〜?」
  結婚と言う関係の中ではあたしは失敗をした。
  だから彼女に言えることは何もなかった。 
  ただ、一つだけ
  「最後は自分がその人を好きだって事だけよ」
  「大事なのはその人を本当に好きかって事だけ」
  「究極だな〜〜」
  
  人を本気で好きになる事を避けるようにしている彼女。
  辛い時期を越える為の自分なりの方法だったんだろう。
  彼女には一度一人きりになってみたら?
  そう言った。
  一人で歩いてみれば見えるものも違ってくるよ。
  そう言った。
  それはあたしにも言えた事。
  今のあたしは見えたものを信じて進んでいる。
  彼女があたしと彼の事を知って何度も言った。
  「遅くなんてないですよ〜
      やり直しなんていくつでも出来るんだから〜」
  そうね。あたしは今から自分をやり直してるのよ。
  それを教えてくれたのは彼。
  歩く勇気をくれた。
  前を向く気持ちをくれた。
  だから、自分の足で歩くよ。
  あなたが見守っていてくれるから。

  


  
  
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