|
2007-12-31 Mon 20:15
今年最後の日
今朝まで彼と一緒だった。 2泊の予定のお泊り。 ブラブラと待ちを歩いて 彼はそのまま実家に アタシは一人の自宅へ その予定だった。 きっかけは彼の一言 「実家は明日中に帰ればいいんだ」 「まっひーもう一泊すれば?」 アタシは最後の一日も仕事。 でも、 最後の一日まで彼と一緒に居られることが嬉しかった。 ハシャギすぎて 朝、目が覚めると体調はイマイチ。 そんなアタシを心配する彼。 一緒に部屋を出て 職場に向かうあたしと実家に向かう彼。 人の少ない電車に2人で座って 彼にもたれかかるように眠った。 安心してそこに居てくれることに 今年最後の一日をがんばろうと思えた。 駅に着いて別々の方向に。 「まっひー・・」 見上げると心配そうな顔をした彼が居た。 そして 微笑んだアタシにそっとキスをした。 普段の駅なら人ごみにまぎれてしまいそうな構内 人もまばらな駅の片隅で 彼の優しさと思いを体で感じた。 今年一年。 あたし達の関係はきっと大きく変わった。 去年の今頃 アタシは不安でいっぱいだった。 彼と出会えたことに感謝しながら そこからの関係に安心することは出来なかった。 アタシに出来たことは彼を待つことだけで 彼がいつかアタシを見てくれると信じて 今と同じここに居た。 今年の今。 アタシは安心してここに居る。 待つだけの毎日ではなく 自分なりの道を見つけて 彼と同じ気持ちでここに居られる。 会えない時間はきっとアタシを強くしてくれる それを教えてくれたのも彼。 一緒に居ることの喜びも 存在を感じることの安心も 心強さも 彼が教えてくれた。 2007年。 きっと人生の終わりが来るその日まで この一年を忘れない。 そしてこれから始まる2008年。 穏やかに 彼のそばに居られたら それでいい。 待ってるね。 あなたが戻ってくる日まで アタシは2日から仕事だけど いつもと変わりなく 毎日を過ごすよ。 あなたの帰りを待ちながら あなたがくれた「クマちゃん」を抱きしめて。 あなたが言ったみたいに あのクマちゃんはあなたの代わりなのよ。 だからいつでもそばに居るの。 今夜も一緒に眠るよ。 あなたがそこに居るみたいに。 |
|
2007-12-29 Sat 21:27
子供たちは実家に行った
母のため 父のため 子供たちのため あたしは彼の家。 これを書いていると 後ろに気配を感じて 振り向いた 彼が後ろで見ていた 明日きから彼は実家 あたしは自宅 しばらくは会えない 今年一年 あたしにとって大きく変わった一年だった 仕事をはじめたこと 彼とこうしていること 両親の病気 いろいろなことが 変わった一年 大塚愛の歌のように 「今年一番幸せなのは あなたのそばにいられたこと」 どんな時でも彼がいてくれたこと 彼のそばにいられたこと それは 何よりも幸せなことだった 何もいらない そばにいられたら こうして笑いながら 彼のそばにいられたら それで幸せ 今彼はお風呂に入っている 彼が出てくる前にこれを書き終わりたい 彼に内緒jなわけじゃない 彼の前でこれを書くのは照れくさい きっとどこかでこれを読むんだろうね 一番あなたに伝えたいことはね ありがとうってこと。 そばにいてくれて そばにいさせてくれて ありがとう。 あなたがいたから あたしはこうしていられる どんなに辛いときも どんなに疲れているときでも あなたがいてくれたから 前に進めた あたしはあなたに何かを返せてるかな あなたが言ってくれたこと 「まっひーの元気がオレの元気なんだぞ」 元気でいる。 笑っている。 年が明けて あなたが帰ってkるまで 笑って待ってるからね 来年もたくさん笑おうね。 彼がお風呂から出てきました。 では・・・ この辺で |
|
2007-12-28 Fri 18:56
生きる事を放棄した父。
生きるために戦う母。 その間にいる姉。 アタシは。 ここにいる。 彼からのプレゼント。 クマの人形と胸が熱くなる手紙。 そして、 祈り。 新宿の神社で手を合わせた。 ただの散歩のつもりの神社。 「これでまっひーのお母さんは元気になる」 そうつぶやいた。 彼の前でなら泣ける。 泣いて自分を許して 顔をあげる。 彼の前でなら ホントの自分でいられる。 父への思い。 母への思い。 彼への思い。 きっと全てが変わらない。 父と母に会うのは来月。 その日まで 生きて。 お父さん。 お母さん。 アタシの大切な人は アタシを大切にしてくれるよ。 アタシが感じる事が出来なかった幸せを 感じさせてくれる。 アタシが生きようとする道は お父さんとお母さんが望む道ではないかもしれない。 それでも今のアタシを見れば わかってくれるよね アタシの今を。 必ず見てね。 アタシの今を。 それまでは その日までは 生きて。 |
|
2007-12-26 Wed 01:15
クリスマス。
終わっちゃったね。 遅くまで仕事お疲れ様でした。 会えなくてちょっと寂しかった。 本当はね ちょっとだけ待ってたの。 仕事が終わるのをじゃなくてね あなたからの形に残る思い出。 あなたにとってこんなイベントは 大きいことじゃないのは知ってる。 だからそれを望むのはわがままだって わかってたの。 でも。 ちょっとだけ欲しかったの。 形に残るものならば もしもあなたがそばに居なくなっても 消えてしまいそうな思い出を抱きしめていられるって そんな風に思ったの。 たとえそれが100円のカードでも あなたがアタシを思いながら選んでくれたものなら どんな高価なものよりも アタシには大切なものになったはずだもの あなたがそばに居てくれて あなたの時間をたくさんもらってるのに そんなのわがままよね。 もっと早く言えばよかったね。 最初から言えばよかったね。 いつもこう。 正直じゃなくてごめんね。 |
|
2007-12-25 Tue 07:12
クリスマスイブ
去年のクリスマスは一人だった。 彼は出張。 何よりも 「クリスマスは家族のための日」 そう言って会ってはくれなかった。 そして今年。 朝、職場に着いて いつものように早目のオープン準備をしていた。 フロアーには同僚が一人。 上司のチーフが2人。 鳴り始めたケータイを開けると そこには彼の名前。 他に人がいることも忘れて電話に出ていた。 「この時間ならまだ大丈夫だと思ってさ」 なんでもないように話す彼に なんでもないように答える自分。 「今夜待ってるよ」 電話を切る間際に彼が言った。 嬉しさで何も答えられなかった。 フロアーの片隅で誰にも見せない笑顔で 彼の声を聞いていた。 一日の始まり。 その直前に彼の声が聞けて がんばろうと思えた。 昼休みに彼のクリスマスカードを書いた。 いつものカフェのいつもの席で 「いつも居てくれてありがとう」 「いつも助けてくれてありがとう」 そう書きながら 今までを思った。 仕事を始めてから 何度もくじけそうになって 投げ出してしまいたくなって 逃げ出しそうになった。 そのたびに彼は何も言わないで そばに居てくれた。 抱きしめて がんばろう。 そう言って。 カードの最後の宛名は 「まひわ」ではなく アタシの本名。 アタシのすべて。 まひわのあたし。 母親のあたし。 職場のアタシ。 全部のアタシ。 なにも隠すもののない すべてのあたし。 クリスマス。 何も変わらなくても 特別な日。 抱きしめてキスをして そばに居ることで 心が安らぐ。 ありがとう。 そばに居てくれて。 ありがとう。 抱きしめてくれて。 これからもよろしくね。 |
|
2007-12-24 Mon 08:04
今日は休日。
でもアタシは仕事。 いつもの電車も休日運転で走っていない。 乗り込んだ電車はガラガラで ゆっくり座りながら窓の外を見て居られる。 彼はお休み。 まだ寝てる。 そう思いながら送ったメール。 返信は起きてからでいい。 そう思いながら送信をした。 返信は次の駅に着く前に届いた。 まるで待っていてくれたみたいに。 「がんばれぃ〜」 短い文に彼の声が重なる やさしい声。 切なくなるほどに優しい声。 その声に支えられて今日を生きよう。 今日一日を自分なりに生きよう。 仕事が終わったら 彼に会いに行こう 『がんばったよ』って言えるように。 『ただいま』って笑えるように。 今日を生きよう。 |
|
2007-12-23 Sun 13:50
「オレのおじさんもね直腸ガンが見つかったんだよ」
キツク抱きしめて 包み込むようにやさしい声で 彼が言った。 涙がこぼれた。 「泣いてる?」 ただ首を振るアタシを何度も強く抱きしめて 「お母さんのところに行く?」 そう聞いた。 こたえはNO。 「ブログ読んだよ」 ただ泣くことしかできなかった。 なぜ涙が出るのか 自分にもわからなかった。 「オレは何をすればいい?」 「居るからね」 「居るでしょ?」 耳元でささやく彼に 心が安らいだ。 彼のそばに寄り添って 眠った。 彼の呼ぶ声も聞こえないほどに 安らいで すべてを忘れて いろいろなことを考えれば きっと行き詰って 自分自身を消してしまいたくなる。 どんな結果になろうとも 変える出来ない気持ちなら それを自分で受け入れて 自分の中で 消化していくしかない そんなアタシを彼は やさしく抱きしめて 包み込んでいてくれる。 アタシの負の部分も すべて一人のアタシとして 同じように アタシは彼をすべて包み込みたい それがあたしにできる ただひとつのこと。 「生きてるよ」 「ね。2人で生きてる」 泣いているあたしの頬に手を当てて まっすぐにアタシを見て 彼が言った。 生きてる。 ここで。 |
|
2007-12-22 Sat 07:51
「一日くらい自分のために使って何が悪い」
悪友Yからのメールをいつものカフェで読んだ。 彼にも話して居ない事 それを話せるのは彼女だけ。 すべてを見てきた彼女だけ。 母の入院。 予想していた通りの結果だった。 進行ガン。 胃のリンパに転移をしていた。 4時間から5時間の手術になるという。 「取れるだけ取ります」そう約束をしてくれたと姉は言った。 「自分の身内だと思って手術に望みます」と。 そんな状況とわかっていても会いに行かない理由。 それは 父と母を許せていないから。 この数日胃が痛んだ。 仕事をしていても忘れられないくらいの痛み。 その痛みを感じるたびに 母に会いに行かないことを責められているようで 気持ちが下がった。 彼に話そうと思った。 でも、そんな話を聞かされても困るだけだと感じた。 仕事を終えて彼からの連絡を待ちながら Yからのメールを読み返した。 「自分のために使って何が悪い」 涙が出た。 何もかもが上手くいかない一日もある。 母の病状。 仕事の虚しさ。 自分の価値。 彼との連絡。 どんな一日でも アタシの一日 自分のための時間。 アタシは 親よりも今の自分を選んだ。 「あんたはあの歳なりにやれるだけのことをしたんだよ」 姉が言ってくれた。 やれなかったこと。 できたはずのこと。 今なら。 今の歳なら きっともっと多くのことが出来た 最善のことを。 彼の声が聞きたかった。 姉と話しているときに届いたメール 「のんだくれてきます〜」 何も知らない彼。 来月。 2人で温泉に行く。 母がどんな状況でも 2人で行きたい。 最初で最後かもしれないから いいでしょ? それともこんな薄情な女なんて要らない? 親よりも自分を選ぶ女なんて要らないか・・。 それを聞くのが怖かったんだよ。 昨日はね 一日笑えなかったの。 残業もしたくなかった。 あそこにいる意味を感じられなかった。 代わりなんてたくさんいる。 アタシじゃなくても構わない。 やれることをやって それでもどうにもならないと知って 虚しくて 何も言うことも出来なくなった。 ただそこにいるだけ。 必要となんてされていない。 都合よく使われているだけ。 そんな風にしか感じられなかった。 笑っていればいいこともある。 あなたが言ってくれたこと 昨日姉にも言ったのよ。 笑っていてもいなくても 変わらないなら 笑っていよう。って。 また自分を許せなくなりそうで それが悲しいよ。 |
|
2007-12-21 Fri 07:10
食事会。
職場のスタッフと小さなお疲れ様会。 そして「がんばろう会」 年末に向けての忙しさを乗り切るためにも 必要な時間だったのかもしれない。 彼はいつものように仕事を終えて いつものように いつもの町に帰った。 早く解散になったら彼のところに行こうと決めていた。 仕事の話や若いスタッフのこれからなどを話しながら 気がつけば10時。 彼のところに行くことは出来なかった。 あえない日。 そんな日もある。 声を聞こうと電話をして 予想通りに留守番電話。 声の聞けない日もある。 寂しい気持ちはあっても 彼が心の中にいることに変わりはない。 前ならば寂しくて不安になっていたかもしれない でも、安心していられた。 仕事の休憩。 お休みのスタッフが顔を出した。 彼と一緒に会ったMちゃん。 仕事で大きなミスをして仕事終わりに泣いていたと聞いていた。 心配になってメールを送り 「大丈夫だよー」 そう返信が来た。 そして顔を見せた彼女は いつもの元気は無かった。 「どした〜?」 「気持ちが下がっててさ〜・・」 その日のことを話し始めて いろいろなことが上手くいかない日だったと話した。 彼女の彼氏は店のチーフ。 仕事では顔を合わせられても 休みの日には会えないこともある。 そして返ってこなかったメールに 彼女はなおさら気持ちが下がったと言う。 「忙しかったらしょうがないってわかってるけどさ・・・」 「うん、忙しいって言ってたからね〜〜」 彼氏のチーフとはその日話しをしていた。 「忙しいの?」 「すんごい忙しい」 「そうなんだー。Mちゃんかわいそー」 きっとそのチーフもわかっていた。 メールを返せないこと、 会えないこと 彼女の気持ちが落ちていること そして彼女もわかっていた。 どれほど忙しいか、 休む時間もないくらいに働いていること だから 「しょうがないんだよ・・・」 とつぶやいていた。 女は単純。 メールが来なければ寂しくなって 不安になる。 会えたらそれだけで嬉しくなる。 そして会えなかった時間も 返ってこなかったメールも すべて消えてしまう。 一緒に居られる。 それだけで小さな不安も 寂しさも忘れられる 仕事を始めて 彼がよく言っていた 「メールを返したくても返せないときもある」 その言葉の意味を知った。 「どんな気持ちで送ってくれてるかわかってて それでもメールを返さないとでも思ってるの?」 「そんなときだから返したいと思っても 返せないときだってあるんだよ」 今ならわかる。 そして 安心していられる。 それはきっと 一緒に居る時間に 彼の思いを感じることが出来たから。 今週最後の一日。 いつものように1日を過ごそう。 彼に会えるかはわからない。 でも心のどこかで思ってる。 大丈夫。彼が居てくれる。って。 |
|
2007-12-20 Thu 07:15
お客様の問い合わせの本を探しに
フロアーに出た。 歩き出してすれ違った人に振り向いた。 彼だった。 彼はアタシに気がつかないように そのまま歩いていってしまった。 彼が気になりつつも 本を探した。 探してる本はすぐに見つからず時間が過ぎて 戻った時には彼はもう居なかった。 店のどこかには居る。 そう感じて仕事を続けて 顔を上げると彼がいた。 カウンターの少し先を歩く彼。 アタシを見つけて振り向いて 立ち止まった。 アタシは彼と目が合って 微笑んだ。 居てくれた。 それだけでいい。 アタシと彼の事を知っているスタッフの一人が 「やる気でない」と沈み気味。 「ひとつだけいいこと教えてあげる」 「なに〜〜」 「彼来てるの」 「え〜〜どこどこ〜〜」 少し元気になった。 「帰りに寄るね」 「絶対ですよー」 そう約束をした。 彼女の昨日の仕事はデモ販売。 寒さと、人々の無関心さに やる気をなくして 「もう嫌になってきた」そうつぶやいていた。 替わってあげられない仕事。 あたしにできることは 励まして元気付けて 状況を改善できるようにすることだけ。 彼女に「じゃあね」と言って店を出た。 着替えを済まして 店内の彼を探して歩き出したフロアー 「ちょっと顔出して帰るの」 「なんで?」 カウンターが見えるところまで行き まだ仕事をしている彼女に視線を送る。 気がついた彼女は 微笑んでうなずいた。 彼も気がついてなんとなく無言の挨拶。 「ニッコリ笑ってたのがYさん?」 「そう〜」 店の前には違うスタッフがデモ販売をしている。 「じゃあね。がんばってね。」 「はい。ありがとうございます」 「お疲れ様です」 「お疲れ様でした」 彼と歩き出す街。 アタシには彼がいる。 どんなに疲れても彼が居てくれる。 誰かが居ることは 心を強くしてくれる。 彼女達にも支えてくれる人が居てくれるといい。 「彼氏居ないんですよ〜〜」 「クリスマスなんて関係ないから・・」 そう言う彼女達。 きっと好きな人くらいは居るだろう。 「この年ではまっちゃってもね・・・」 そう言って躊躇する彼女。 好きな人がそばに居てくれるだけで 強くなれることを知って欲しい。 元気になれることを知ってほしい。 今はアタシが替わりに元気付ける。 「がんばろ」 自分に言いながら。 彼と一緒に がんばろう。 |
|
2007-12-19 Wed 06:46
朝の電車。
いつもの時間の いつもの車両。 乗り込んでメールを打つのが日課になった。 毎日同じ顔ぶれの車両。 会話をするわけでもなく 同じ空間に居るだけ。 きっとその人たちは知っている。 色んな表情でメールを打つアタシを。 いつものように 走り出した電車の中で メールを打った。 いつもよりは少しだけ空いている車内。 人にぶつからないように 指先だけを動かして 『おはよ〜』 『今朝も寒いね〜』 『あったかい格好してね』 『今日もがんばろう』 乗り換えの駅が近づいて 彼に送信しようとしたときに 電話が鳴った。 画面の表示は 彼。 いつもとは違う出来事に驚きながら 電話に出た。 「寝坊した」 「やだ〜・・大丈夫?」 「寝坊」 「うん、気をつけてね。いってらっしゃい・・」 小さな声で答えながら 朝から彼の声が聞けたことに嬉しさがこみ上げた。 乗り換えの駅に着いて車外に出ながら 自然に微笑んでいた。 階段を下りて 違うホームに向かいながら 微笑んでいた。 入力したメールは歩きながら送信した。 電話が来る前に入力した内容に一言だけ書き足して 『寝坊〜〜〜がんばれ〜〜〜〜』 いつもの駅 いつもの時間 いつもの車両。 でもいつもと違うあたしがいる。 それがわかるのはきっとあたしだけ。 小さなこと。 ただ彼の声が聞けただけ。 寝坊なんて喜べない内容でも そのことを伝えようと電話をくれたこと それが嬉しかった。 仕事はいつものように残業。 いつものようにメールを送った。 彼はアタシ以上に長い残業。 一緒に居ることは出来なくても 気持ちはいつもと同じ そばに居る。 今日も仕事は忙しい。 でもいつもと同じ。 変わらない気持ちで 彼にメールを送る。 『おはよ〜』 『今日もがんばるぞ〜』 |
|
2007-12-18 Tue 01:38
眠ってしまった。
自然に何も考えずに 彼のそばで彼に寄り添って 眠ってしまった。 食事をして彼が話すことを聞きながら いつしか眠ってしまった。 「まっひー」 彼の声に目が覚めて起き上がっては また自然に目が閉じる。 彼とベットの隙間に入り込んで 彼の体温を感じながら 自然に眠りに落ちる。 彼が言ったことがある 「ここでしか眠れないなら眠りな」 自宅でも眠ってはいる。 でも安らいでいるかと言うと きっと安らぎではない。 自宅に居れば感じたくなくても 環境を感じてしまう 自分の立場やおかれている状況 そんなものに押し込められて 本当の自分が姿を消す。 情けなくて頼りなくて 子供のような自分。 どっちが本当の自分なのかはわからない。 けれど、心のままにいられるのは 彼と居るときだけ。 笑って、泣いて、 怒って、すねて、 喜んで、照れて、 いろいろな自分気づく。 心のままに彼にしがみついて 心のままにそこに居る。 何もかもを忘れて 仕事の疲れも 責任の重みも 何もかもを忘れて眠る。 「まっひー、10時過ぎたぞ」 彼の声に飛び起きて 帰る準備をした。 半分眠ったまま彼に「じゃあね」と言い 部屋を出た。 ホンの数時間 その時間だけでも安らいで また歩き出す。 寒さに身を震わせながら 歩く夜道。 そんな寒い夜でも 彼のそばで安らげたら 心に灯りが燈る。 ホンの小さな灯りでも 心の中を暖かくしてくれた。 ごめんね。 今日も寝ちゃったね。 もっとあなたのそばで あなたを見つめて居たいのに あなたのそばに居るだけで 心が安らいでしまうの。 あなたにも同じように アタシのそばで安らいで欲しい。 |
|
2007-12-16 Sun 16:57
彼はパチンコ。
一緒にご飯を食べて 買い物をして あたしは部屋に、彼はパチンコ 寂しいかというとそうでもない。 ここが彼の部屋で たとえ何時になろうとも 彼はここに帰ってくる。 そう感じるだけで安心していられる。 部屋を片付けて、 夕食の下準備をして 彼の帰りを待つ。 「お昼寝してなよ」 彼が言った 「たぶんしてる〜〜」 笑って手を振った。 でもこの部屋にいる時間がもったいなくて お昼寝が出来ない。 彼を待ちながらのお留守番の 言葉に出来ない幸せを お昼寝して終わりに出来ない そんな気持ち。 今朝は朝から頭痛がした。 ここのところの忙しさで 体中が痛かった。 彼のベットにもぐりこんで少し眠って 彼にお願いをした。 「背中マッサージしてくれる?」 彼の手が添えられて肩から腰までを 彼の手がほぐしてくれた その暖かさに気持ちも軽くなる。 「無理しすぎたかな・・・まっひー・・」 彼がつぶやいた。 彼にしがみついて目を閉じて 抱きしめられて すべてが軽くなった。 ぼんやりとした頭痛も 自然に消えた。 彼の部屋でのお留守番 そろそろ帰ってくるかな ただいま〜って。 おかえりーって。 寒かった?って。 寒いぞ〜って。 あったかいご飯作ってるからね 待ってるね |
|
2007-12-15 Sat 11:39
彼はイベントに出かけた。
アタシは自宅に一人。 子供達も朝早くからお出かけ。 久しぶりに誰も居ない家に一人。 前ならば当たり前の一人の時間も 今は新鮮に感じる。 彼は先日から体調がイマイチだった。 ちょっとしたことですねたアタシ。 本当にちょっとした事。 一緒にご飯が食べたかった。 それだけのこと。 それに気がついた彼が抱きしめて 「ごめんな」といってくれた。 それだけでアタシは幸せになれると知った。 彼を看病するはずが眠ってしまった。 疲れていることもわかっている彼は 眠らせてくれた。 強く抱きしめて抱きしめ返して 彼がどれほど大切か実感する。 仕事が忙しくて 気持ちも下がり気味になって 浮かぶのは彼だけ どんなに疲れていても 彼の声を聞けば 彼の顔を見れば 元気になれる。 いつでもわかってくれる。 いつでもそこに居てくれる。 それだけで元気になれる。 仕事はこれからが年末商戦。 もっと忙しくなるのかもしれない。 それでも彼が居てくれるだけで がんばれる。 |
|
2007-12-13 Thu 06:23
彼を紹介した。
仲のいい職場のスタッフの一人。 21歳のMちゃんに。 不思議な時間だった。 楽しい時間だった。 照れくさい時間だった。 そして嬉しい時間だった。 何も知らない別のスタッフも あとから合流して 4人で軽く飲んで食事をした。 彼が話して彼女達が笑う。 まるで前から知っていたかのように。 彼女達はアタシの今を認めてくれている。 何も知らずに合流したスタッフには 「友達よ」と言った。 きっと彼女は何も言わなくても 感じてくれただろう。 今のアタシがあるのは 彼のおかげ。 それをきっとわかってくれる。 彼に支えられて ここまで来たこと。 彼に励まされて 今があること。 彼に癒されて 前に進めること。 いつでも元気なわけじゃない いつでも笑えるわけじゃない でも、 元気になるように 笑えるように 彼がいてくれる。 誰にも見せない顔を 彼にだけは見せていること きっと彼女達は感じてくれた 彼がアタシの大切な人だって 今日もまた忙しい一日。 それを乗り越えられるのは 彼もがんばっているから。 「がんばろうな」 そう言ってくれるから がんばろう。 どんなに大変でも いつかは終わる。 だからがんばろう。 |
|
2007-12-12 Wed 07:13
店を出てケータイを取り出した。
歩き出しながら彼にメールを入れようとケータイを開けた。 同時に電話が鳴った。 「お。出た〜」 最近は残業が多く 彼からの電話に出ることが出来なかった。 「今店出てきたところ〜」 「オレも今会社出てきたところ〜」 「フフ・・・。」 「じゃ〜新宿辺りかな〜」 「だね〜」 同じ時間のリズムですごせたような気がした。 同じタイミングでお互いを思い。 同じタイミングで同じことを思う。 そんな風に居られた気がした。 「昨日はまっひーが家に居たからな〜」 「へへへ〜〜」 「なに〜嬉しそうに笑ってるように聞こえるけど〜」 きっと歩きながら話すあたしは 体中から嬉しさがあふれていたかもしれない。 職場の人には見せない顔で ただの「まひわ」で歩いていただろう。 いつもの新宿で いつものように2人で歩いて いつものように駅で分かれる。 「じゃあね、まっひー」 彼が頬に触れる。 アタシはヒゲに触れる。 一瞬だけのキス。 人ごみの中 誰にもわからないくらい 一瞬のキス。 「もう〜・・・・じゃぁね」 「おう」 手を振って別々のホームに向かう。 離れていても心はそばに居る。 彼がいてくれる。 幸せを抱えて歩く夜の道は 寒くはない。 忙しい毎日の中で 彼がいることだけがアタシを癒してくれる。 がんばろうと思わせてくれる。 彼ががんばるから、アタシもがんばれる。 今日彼はプレゼン。 がんばってね。 たくさんの仕事を抱えて一つ一つに向かい合って 彼は前に進む。 アタシも進もう。 前向きに。 |
|
2007-12-11 Tue 18:28
彼のいない部屋で
彼の食事を作った。 何時に帰るのかはわからなくても、 食事だけは作って帰ろうと思っていた。 食事が出来て部屋を片付けて そして、ドアが開いた。 彼がそこにいた。 「まっひー帰る前に帰りたかったから」 そう言ってキスをした。 ケータイには彼からの着信。 メールには『もうすぐ着くよ』の文字 嬉しくて、彼の顔が見れかなった 2人でもぐりこんだベット。 彼が抱きしめて言った。 「居てくれてありがとう。オレの気持ちよ」 彼にしがみつく耳元で やさしい声が言った 「がんばれ」 すべてを理解してくれる彼の言葉。 やさしい「がんばれ」に涙が出た。 「がんばれるか?」 あたしは小さく頷いた。 「よし!がんばろう」 彼の腕の中で目を閉じて 心に溜まってしまった重荷を置いた。 彼といる時だけがただのまひわで居られる。 そして前を向ける。 ありがとう。 あなたの優しさが心に染み込んだよ。 あなたが気にしていたこと。 何度も聞いたこと。 あたしね。 あなたの部屋に一人でいる事に 不安なんてない。 誰かが来たらなんて不安にならない。 ただ、あなたの時間を奪ってしまうようで 心配だったの。 でも、あなたが抱きしめてくれて あなたの声を心で聞いて 大丈夫だって安心できた。 また今度あなたの帰りを待ってるね。 ごはんを作って、 部屋を暖めて、 あなたに「おかえり!」って言えるように。 |
|
2007-12-10 Mon 07:14
「元気ないなー」
昨日の朝の電話 なんとなく元気になれないアタシ。 原因は彼に話さなかったこと。 土曜の朝、 実家の姉から電話が来た。 彼の家に向かう直前だった。 「おばあちゃん入院したから・・」 子供達にとってのおばあちゃん。 アタシと姉にとっての母。 秋からずっと悩んでいた。 自営業をしている母。 それを受け継ぐ姉。 自宅を受け継ぐもう一人の姉。 それぞれの思いと それぞれの考えの違いに この先を悲観して悩んでいた。 その相談にのり 解決策を探して それでも見つからなかった。 そして胃潰瘍が見つかった。 結局役に立てなかった。 そんな思いで姉と話をした。 「年末にMちゃん達来てくれる?」 「おばあちゃん待ってるから」 少しでも楽しいことを、 少しでも嬉しいことを それが子供としての思い。 長女に話すと「友達と遊びに行くから行かない」 そんな返事に悲しくなり 泣きながら話をした。 話すうちに長女も次女も泣いていた。 年に数回しか会えないこともあって 一番かわいがってもらった。 いつどんなことになるかわからない年齢になった母。 その母の小さな願いをかなえてあげたい。 それだけだった。 話をして出かけた買い物。 何度も彼にメールを入れかけては 消した。 彼がどう思うか、 どんな風に答えてくれるのか なぜか怖かった。 長いメールを入力をして彼に送った。 知り合ってから子供達のいろいろなことを話してきた。 アタシよりも子供の気持ちで話を聞いてくれていた。 彼からの返信は 温かかった。 子供達の思いもあたしの思いも きっと彼は感じている。 子供なりの今。 何が今大切か。 今しか出来ないことをしてほしい。 彼に話したことで気持ちは楽になった。 母は元気になるだろう。 少なくてもこの子達が遊びに行けば また元気になる。 アタシには彼がいてくれる。 わかってくれる人がいる。 それだけでいい。 |
|
2007-12-09 Sun 12:30
2時間の飲み会。
と言っても3人だけの飲み会。 仕事のことプライベートのこと いろいろと話した。 情報交換をしてこれからを思って がんばろう。 と話して。 一人の子が話し始めた内容は まるでアタシと彼のことみたいに感じられる内容だった。 「何言っても疑われるんなら やっててもやってなくても同じじゃん」 「ただの友達でも疑われるからメールも消して」 アタシはその疑う方の立場。 そう話をして 「それが悲しいんじゃん〜」 「好きな気持ちを信じてないって事?ってさー」 そう聞いて彼が今まで言ってきたことを思った。 彼女は最後にすべてを話した。 人には言いにくいことを。 そしてアタシも話した。 彼のことを。 「話の内容からわかると思うけど。彼氏いるのよ」 「え!?ああ〜〜でもそうだよね!?今の話だと〜〜」 そう笑ってくれた。 家庭の状況も知っている彼女は それもありだと思ってくれたのかもしれない。 彼女なりの苦悩。 若さゆえの苦悩。 年齢の割にはしっかりとした考えを持っている彼女。 それでも恋愛においては行く先を迷ってしまう。 彼女の倍近く生きてきたあたしは 彼女と同じように誰かを思い 何かに迷い 生きている。 きっとこれはいくつになっても変わらない。 誰かを愛して 相手に愛されたくて 失うことにおびえる。 帰り道最終電車に間に合わないと走って それでも間に合わなかった。 違う電車を乗り継ごうと向かった駅では 電車が遅れていた。 知らない駅のホームで 一人待つ時間。 『今日は一日中待ってる日だったな・・』 そう感じた。 時間が過ぎるのを待ち。 過ぎた時間の先に彼からの連絡を待った。 そして夜中の駅のホームで電車を待つあたしは 電車を待ちながら 彼からの連絡を待っていた。 最後に待つのはいつでも彼。 朝目覚めると電話がなっていた。 次女の友達からの電話。 そしてあけたケータイには 彼からの不在着信。 あんなに待った彼がそこに居た。 今日はお互いにゆっくり休もう。 何も考えずにゆっくり眠ろう。 体も心も休めて明日に向かおう。 明日からはまた 止まることのない毎日。 がんばろう。 |
|
2007-12-08 Sat 19:50
いつもの土曜
でも、いつもとは違う。 彼は午後から仕事。 アタシは夜から飲み会。 時間の思い違いで 一緒に居られたのは数時間。 仕事だと子供達に話した手前 自宅に帰る訳にはいかない。 飲み会までの6時間。 彼と一緒に部屋を出て 駅で彼と分かれた。 彼の住む町を歩いて途方に暮れた。 歩き疲れてお茶を飲んで行く先を考えて 思いつくのは彼の部屋だけ。 「うちでボーッとしててもいいし」 彼の言葉を思い返した。 彼のいない部屋。 そこに入る事が悪い事のような気がして 何度も躊躇して 行き場のない自分に悲しくなって 最後に選んだのは彼の部屋。 いつもなら2人でいる時間。 ひとりで居る部屋に 寂しさが込み上げるかもしれないと思っていた。 静かな部屋に入って感じたのは 安心だった。 数時間前まで彼がいた部屋に 彼の存在感を感じて 彼の温もりを感じて 気持ちが安らいだ。 ベットに潜り込んでいるうちに 眠ってしまっていた。 暗くなった部屋は彼がそこにいない事を 思い出させた。 暗い部屋にいればきっと寂しくなっただろう。 飲み会にはまだ早い時間。 それでも町に出た。 ひとりの部屋で感じた安心が消えないように 彼の温もりが消えないように。 |
|
2007-12-07 Fri 06:59
水曜。
彼が職場に迎えに来てくれた。 食事をして歩き出した町。 軽い頭痛と軽い吐き気。 気を張って仕事をしていたことを知った。 彼といることでホッとして体から力が抜けた。 アタシを心配する彼。 「こっちにおいで」 そう言って2人でもぐりこんだベットで 安心して眠った。 ほんの30分。 彼の腕の中で何も考えずに眠った。 彼のぬくもりに守られて 安心して眠った。 木曜。 ぼんやりとした頭の重さは変わらなかった。 「大丈夫か?」 朝一番に届いた彼からのメール。 心配してくれる人がいることの 喜び。 本当は心配をしなくてもいいようにしたい。 いつでも元気で居たい。 彼を元気に出来るように。 金曜。 今。 頭痛は治まっている。 一週間最後の一日。 元気に仕事をしよう。 彼に元気なメールを送ろう。 「まっひーまた明日ね」 「うん。また明日ね」 そう言い合って眠りに付いた。 その明日を元気に迎えられた。 こうしていられるのも彼のおかげ。 早く元気になろうと思えるのも 彼のおかげ。 ありがとう。 もう大丈夫。 心配しないでね。 こう見えてもまっひーは丈夫なんだから。 時々電池が切れちゃうこともあるけど 充電はあなたがいること。 あなたがアタシに充電させてくれてるの。 あたしもあなたを充電できるように がんばるね。 |
|
2007-12-05 Wed 07:10
彼の仕事が終わったのは夜遅く。
「死んだ〜・・・」 そうつぶやく彼。 「メールをする時間も1秒もなかったぁ〜〜」 忙しい一日を終えて話す時間。 彼の一日。 アタシの一日。 家に着いた彼。 「オレおかしいわ〜〜」 急に言い始めた彼。 「まっひーにピンクケータイどこ?って聞こうとしたよー」 隣にアタシがいるような気がした。 そう言った。 話してるうちに流れ始めた曲 ドリカムの『やさしいキスをして』 「切ない歌聴いてるな〜・・・」 そう言いながら聞き入ってる彼。 『電話してくれたら 走って行くからすぐに行くから 何もかも放り出して息を切らし指を冷やし すぐ会いに行くから』 彼が歌う。 その歌詞に思い込めた夜もある。 その曲をPCに取り込んだ気持ちはその歌詞のまま。 その思いを彼はきっと知っている。 彼が言う『切ない』と言う言葉に涙が出そうになった。 いつでもそばに行く。 本当にあなたがつらい時にはいつでもそばにいる。 疲れきってしまったあなたを 抱きしめるから 何もかもを忘れられるように 手を繋いで そばにいる。 切ない歌を聴きながら あなたを思うの。 あなたを大切だって。 他の誰でもない あなたが大切だって。 だから アタシが切ない歌を聴いていても 心配しないでね。 決して凹んでるわけじゃないからね。 あなたを思って 心が温かくなるんだから。 |
|
2007-12-04 Tue 07:10
ケータイのバッテリーが切れた。
仕事終わりに送った彼へのメールを最後に。 「肩凝ったぁ〜」 昼休みに届いた彼からのメール 「今度はがっちりマッサージするね」 そう返信をした。 今度。 そう書いたのは彼の仕事の予定がわからなかったから。 「今度と書いて今日と読む」 そんな返信が来た。 職場近くのいつものカフェ。 ケータイを見て笑うあたしがいた。 「そうかも〜〜ガンガンほぐします」 そんなやり取りがあった。 そして切れてしまったバッテリー 約束はしている。 いつもの新宿。 そこに行けばどこにいるのかきっとわかってくれる そう思った。 いつもの待ち合わせ。 連絡が取れないことに我慢が出来なくなって 電池式の充電器を買った。 それを繋げてメールをあけた瞬間 待っていたかのように彼からの電話。 「今でたから〜」 バッテリーが切れたこと。 今繋いだこと。 待っていること。 そんな話をしていつもの場所で彼を待つ。 バッテリーが切れてしまった間 不安はなかった。 もしもあのまま ケータイが繋がらなくても 新宿。 それだけでどこで待っているのか 彼ならわかってくれる。 そう信じていた。 繋がっている。 ケータイが切れても 気持ちは繋がっている。 そう感じられる。 実際にケータイがなくなってしまったら きっとどうやって連絡を取ろうかと迷うのかもしれない。 でも、 彼が帰る場所はひとつ。 彼の住む町に行けばきっとそこに彼はいる。 いつもの待ち合わせに向かいながら 彼と待ち合わせた場所をすべてみて歩いた。 それぞれにそれぞれの思い出。 彼も同じようにそこに思い出を持っていてくれる。 2人だけの場所。 何も言わなくても繋がる気持ち。 それを感じられて 前を向いていられる。 支えれられて、彼を支えて。 このまま繋がる心を大切にしたい。 |
|
2007-12-02 Sun 00:40
彼の家。
彼と一緒にすごす時間。 いつもの土曜。 甘えてくっついて しがみついて ふざけて 子供みたいに笑って そんな時間。 誰でもない ただのまひわ。 一週間ぶりにちゃんと食事をした。 金曜の夜。 彼のところに行った。 夕食を買って彼のところに行き 彼がご飯を食べた。 「まっひーと一緒に食べたいだけだよ」 つぶやくように言った彼の一言に 食べようと思えた。 食べたくなくても食べよう。 「食べなきゃね」 「エネルギーになるんだから」 そう言う彼の前で一口。 彼は何も言わずに見つめていた。 そしてうなずいた。 土曜。 夕食はキムチ鍋。 彼と一緒に作った鍋。 一週間ぶりにおいしいと感じられた。 「一週間ぶりにちゃんと食べられた」 そういうアタシに彼が言う。 「じゃ〜オレもまっひーを癒せたってことだな」 嬉しさと照れくささで彼にしがみついた。 そう。 彼が居てくれたから元気になれた。 何も考えずに一日を過ごせた。 夜になって 出勤していたスタッフからメールが届いた。 きびしい現状を思い出させる内容に また気持ちが落ちそうになる。 それでも彼がそこに居るだけで 立ち向かえそうな気がした。 彼はアタシよりも もっときびしい現実を知っている。 その矢面に立って働いている。 その彼を癒したい。 ひと時でもいいから 安らいで欲しい そう思っている。 同じように 彼もアタシを癒したいと思ってくれている いつでもそうだった。 「一緒に」 いつでもそう言ってくれていた。 泣き出したあの日の電話。 「一緒にがんばるんだぞ」 そう言ってくれた。 一人じゃない。 彼が見ていてくれる。 そこに居てくれる。 一緒に居てくれる。 がんばれる。 あなたが居てくれるから。 いつもあなたに心配をさせてごめんね。 今日も最後には体調が悪くなってしまって。 でもね。 大丈夫だから。 自分でわかってるの。 今だけだって。 すぐに治るから。 心はあなたに治してもらった。 体は自分でちゃんと治します。 ちゃんとご飯を食べて ちゃんとお布団で寝ます。 ありがとう。 そばに居てくれて。 ありがとう。 癒してくれて。 |
|
| ライトって難しいよ・・・。 |
|


