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2008-04-02 Wed 06:53
見つめる先に彼がいる。
テーブルの向こうに彼がいる。 同じように見つめながら彼が言った 「黒目が大きいな〜」 その言葉の意味がわからなかった。 「先週は小さかったよ〜」 ラブリーな気持ちだと黒目が大きくなる。 彼がそう教えてくれた。 「今日はラブリーって感じだな〜」 小さな変化。 いつも見ている人でなければわからないくらいの変化。 その変化を彼はちゃんと見ていてくれる。 話をしながら彼を見つめて 彼が見つめ返す。 透明に近いあたしの瞳には彼が映っていただろう。 笑う彼も 話す彼も すべて。 何気なく見上げたさくら。 見ようとするのではなく ただそこにあるものを見る。 満開のさくらは 強い風にも冷たい雨にも負けずに咲いていた。 それを堪えてあたたかい日の光を浴びる。 いつか必ず散ってしまうさくらも 今は咲き誇っている ここにいる。って。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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