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2008-06-29 Sun 11:04
なんとなく気分を変えたくて
テンプレートを変えた。 テンプレートの設定をクリックすると このライトを始めた時に使っていたテンプレートが出てきた。 何がなんだかわからないまま始めたこのブログ。 初めて記事をアップした日の朝を思い出した。 そして彼に報告したことも。 覚えてる? 最初に使っていたテンプレート。 『おさかな』だったのよ。 迷って、迷って 選んだテンプレート。 覚えてる? 初めてあなたがこのライトを読んだ時 なんて言ったか 『かわいいお魚がおよいでるね〜』って。 記事を読んだ感想は 『ヘビーーーー』って。 ずいぶん遠い昔のような気がするね。 あなたの思惑とは違う形になってしまったけど アタシはこの『ライト』を始めてよかったと思ってる。 キッカケを作ってくれてありがとう。 そして、読んでくれてありがと。 時にはヘビーって思うこともあるでしょ。 でもこれがアタシのすべて。 誰も読んでくれなくてもいいと始めたブログ。 読んでくれて励ましてくれる人達に 救われています。 いつもありがとう。 何も言わずに見守ってくれている人も居ると思う。 時にはあきれながら 「まひわさんったら・・・」って。 アタシはアタシのままで書いていきます。 根気よく見守ってください。 |
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2008-06-28 Sat 12:58
久しぶりにたくさん眠った。
夢を見るのも惜しむほど深い眠りのなかで 何も考えることもなく眠った。 お店のスタッフと飲んで食べて喋って。 笑って。 これからのことを思えば 不安を持つこともある。 それでも笑っていることが 今を乗り切るひとつの方法なのかもしれない。 夜の街を歩きながら 「いつかは結婚するんだから」 そんな話をして 「どうでしょうね〜・・」 複雑な顔をしながら何かを考えていた。 一人一人のスタッフのすべてを受け止めることは 出来ないかもしれない。 けれど 出来るだけ力になってあげたい。 「じゃあね〜」 「はい〜お疲れ様でした〜」 階段を上りながらお互いに手を振って お互いに終電に乗り込んだ。 終電は自宅方面に向かって走り出して 彼の部屋がある駅に止まった いつもなら乗り込む場所に いつもとは違うあたしがいる。 降りることのない駅を発車して そこにいない彼を想う。 あたし達が過ごす今は いつか変わって行くのかもしれない ここまでの月日で変わって来たように また少しづつ変わって行くのかもしれない。 |
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2008-06-27 Fri 13:35
とーこさん。
大丈夫よ。 傷ついてはいない。 いつものように自分が嫌いなだけ。 きっといつまで経っても 自分を好きになんてなれない。 まっひーがいなくなったら困る。 彼が言った アタシは… 彼がいなくなっても『困る』ことはない。 ただひたすらに哀しくて寂しいだけ。 そんな日がいつか来る。 アタシは笑っていられるだろうか。 彼は笑って手を振るだろうか。 |
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2008-06-26 Thu 01:05
アタシってばかみたい。
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2008-06-25 Wed 06:56
報われた。
そう思った。 彼がしてきたこと どれほどがんばってきたか。 わかってくれる人は ちゃんとわかってくれている。 彼の憤りも すべて。 アタシに出来た事は 部屋を片付けて お洗濯をして そこにいることだけ。 それしか出来ない自分が つまらない女に思えた。 「そんな事してもらう為に呼んだんじゃないのに・・・」 打ち上げが終わった彼が電話をくれた。 『それしかすることがなかったの』 心の中で答えたけど 口に出すことは出来なかった つまらない自分を認めるみたいで 言葉にすることは出来なかった 仕事の成功 それが彼が望んできたこと。 それに向けて自分を信じて前に進む彼。 誰の力も借りずに 前に進む。 歩くことに疲れたとき 彼が立ち止まる場所は 安らぎの場所であって欲しい 一緒に笑って 一緒に泣いて 一緒に悩んで 一緒にまた歩き出せる そして、 一緒に喜びを分かち合える。 彼にとって そんな相手になれているだろうか。 今のアタシには自信がない。 |
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2008-06-24 Tue 00:01
アタシには何も言えなかった。
何も言ってあげる事が出来なかった。 彼の憤り。 大きなストレス。 それを聞くことしか出来なかった。 ただ聞くことしか出来なかった。 彼が向き合ってきた仕事。 この数ヶ月 ただひたすら前に進んできた 見えないゴールでも進むことをあきらめずに前に。 アタシの知っていることなんて 彼のしていることの半分にも満たないだろう。 アタシの想像を超えたストレスや 重荷を抱えて進んできたのかもしれない。 何も言えない自分が情けなくて 彼の重荷を持ってあげることも出来ないことが 辛い。 彼は「飲んだくれ」に行った。 以前彼が言っていた 「会社の人にもまっひーにも見せれないオレもいる」 「オレを知らない人達と飲んで騒いで発散して」 「そうしてバランスを取っている」 きっと今夜がその時。 アタシには見せない顔をしているのかもしれない 何もしてあげられない。 前に進もうと言う事も 何かを変える事も 何も。 電話を切ってから 胸騒ぎだけが残された。 彼の今が怖い。 このまま彼が彼でなくなりそうで 怖い。 アタシにはそれを止めることは出来るだろうか。 アタシには彼を癒すことが出来るだろうか。 ただこうして 胸の鼓動を感じながら座っていることが 辛い。 抱きしめることも 一緒に怒ることも 騒いで忘れさせることも アタシには出来ない。 彼の顔を見るまで きっとこの鼓動は騒ぎ続ける。 顔を見てそれで安心できるのだろうか。 笑わない彼がそこにいるような気がして この2年で何度か感じた危うさ。 今必要なのはあたしじゃない。 アタシはここで待つだけ。 彼がアタシを必要になるまで。 何も言えなくてごめんね。 あなたの心の糧にもなれなくて ごめんね。 こんな時に何の役にも立てなくて ごめんね。 あなたの憤りは痛いほど感じられた。 あなたの痛みと同じだけ アタシの心が痛いよ。 何も出来なくてごめんね。 心から楽しんではいないのかもしれない。 でもそれがあなたを救うただひとつの方法なら 思う存分騒いでね。 アタシにはしてあげられないことだから。 アタシはここにいる。 ずっと。 ずっと。 ずっと。 |
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2008-06-23 Mon 07:01
少しお酒が入った彼
のんびりとした口調だと思うと いつもの口調に戻って話す 今の時代の結婚感や親世代の残した課題 そんな真面目な話をしながら いつかしらまたのんびりとした口調に戻っていく 何気ない言葉に 彼の様子が目に浮かんで思わず笑った。 眠そうな彼が最後に話す相手でいられたこと それがアタシの喜びでもある。 会えない日でも彼をそばに感じられるのは まるで一緒にいるように彼の様子がわかるから 笑う声に、つぶやく声に、 彼が浮かぶ。 「充電切れそうだから差し込んで・・・また掛けるかもしれないよー・・・」 のんびりとした口調のままの彼が言った。 時計はもう日付を変えていた そのまま穏やかな眠りに就けていたらいい。 電話を切ってこのライトを開けた ブログを始めたころの記事を読んで 今の彼とアタシを思う。 あのころ望んでいた事が 今ここにある。 『おはよう』も『おやすみ』も そばにいられる。 たとえ触れる距離ではなくても 心はいつでもそばにいる。 週明けの月曜。 朝の電車で彼に会えるといい。 いつもの電車のいつもの場所で 彼を思う。 窓から見える景色に 彼を思う。 ホームに滑り込む電車に ドア越しの彼を見つける。 そしてアタシは微笑むだろう。 |
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2008-06-22 Sun 09:10
買い物帰り
彼がなんでもないことのように言った。 「昨日、告られたよー」 シングルマザーの会社の女の子。 「そういう人にモテルよね〜」 「いい父親になりそうだって見えるんじゃない?」 「う〜ん・・アタシはそういうのとは違うけど・・・」 アタシが彼を好きになったのは 尊敬できる人だと感じたから。 大きな視野でいいことも悪いことも見てくれるから。 アタシが彼と過ごす時には 母親ではない。 子供の話しはしても母親としてその場にはいられない。 一人の女として 彼のそばに居る。 自分の環境を忘れてはいけないとわかってはいる。 忘れてしまいたくても出来ない『環境』 それはどんなに長くそばに居られても消えることがない。 せめて彼のそばにいるときには 彼を想う時にはただの『まひわ』でいたい。 彼のこれからを思えば アタシの存在はないほうがいい。 今まで何度も考えて感じてきた。 彼が誰かを好きになった時には 彼の思うようにしたいと思っている。 それがアタシにしてあげられるただひとつのことだから。 もしも もしもね。 誰かを好きになって アタシといることに意味を感じなくなったら そのときはちゃんと話してね。 それを受け止める覚悟は最初から出来てるから。 アタシは 今あなたがいてくれることを 力にしている。 もしも もしもね。 あなたがいなくなっても 今あなたがいてくれたことを 力にしていける。 それだけの心をあなたに貰ってるから。 アタシもあなたに届けられているかな。 アタシの心を。 |
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2008-06-20 Fri 23:11
一人のスタッフにメールを送った
「今を越えようと思えた相手ならきっと必要な人だと思うから」 「今だから出会えたのかもしれない」 「今じゃなければ出会えなかったのかもしれない」 彼女は悩んでいた。 30歳を迎えた彼女には彼氏がいる。 同じ店の7歳年下のスタッフ。 年下と言うことでずっと迷っていた 「アタシなんかでいいのかって思って・・・」 『自分の気持ちに正直になって』 『好きだと思うならあるがままに進めばいい』 何度か彼女と話しをした。 そして彼女は前に進むことを決めた。 楽しげにデートの話をしていた彼女でも 何かを言いよどんでいた。 そして、彼女は話し始めた。 「付き合うの初めてなんです」 「だから・・・あれも・・初めてで・・・」 初めてのHが上手くいかなかったこと。 どんなに楽しくてもどこかで冷静な自分がいること。 自分が年上であること。 いろいろな思いにまた迷い始めていた。 でも、アタシには背中を押してもらいたいという信号にも感じられた。 誰にも言えずに来たことを話して 一人で抱えることをあきらめて 助けを求めていたのかもしれない。 彼女にメールを送りながら アタシ自身のことを思っていた。 『越えようと思えた相手ならきっと必要な人だから』 『今だから出会えたのかもしれない』 『今じゃなければ出会えなかったのかもしれない』 彼女に送った言葉はアタシがこの2年で感じてきたこと そしてもうひとつ。 『哀しい想いをするのが怖くて逃げ出したくなる』 『でも逃げても何も変わらない』 『だからもう逃げるのは止めよう』 傷つかないように自分を守っても 前には進めない。 終わりを恐れるよりも そばにいられる今を大切にしたい。 『隣にいてくれる思いを大切にあたためてね』 最後に彼女に送った言葉。 それはアタシへの言葉。 |
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2008-06-19 Thu 19:10
彼から届くメール
『シナガワカモン』 仕事終わりに送るメールへの 短い返信。 仕事が終わっている時もある。 終わってない時も。 それでも彼の職場駅へ向かえば 例え会えなかったとしても そばに要られた気持ちになる。 いつもの『つなぎめ』が待ち合わせ場所。 何も言わなくてもお互いにその場所に向かう。 今の街に会社が引越して1年 何度そこで待ち合わせただろう。 『シナガワカモン』 カタカナの短い文章に彼とアタシの今がある。 彼からの電話は 『長くなりそうだから…』 待ち合わせは新しい彼の部屋。 遅くなってもいい。 会えなくてもいい。 彼を待つことが出来るだけでシアワセだから。 先に帰ってるね ごはんを作って待ってるね お風呂も沸かしておくね ガッチリ仕事やっつけてね |
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2008-06-18 Wed 07:03
朝のメールは彼が駅に着いたと言うメール。
アタシがその駅に着くまであと10分。 「空いてる電車に乗っていいからね〜」 彼に返信をした。 返って来たメールは 「夜会えないかもしれないから」 だから。 せめて朝だけでもそばに居てくれる。 それが嬉しくて心が暖かくなる。 あっという間の時間でも彼の元気な顔を見られたら 一日を元気に過ごせる。 『会えない』かもしれなくても 彼の部屋に向かって 乗り込んだ電車の中で彼からの電話。 「どこ〜・・」 「電車〜・・・」 「降りて〜・・」 「え〜・・?」 「終わったから〜・・」 「わかった〜降りるね〜・・」 満員の電車の中で声を潜めて彼と話をした。 思ったよりも早く終わった彼がくれた電話。 一人で歩くはずの道は 彼が一緒に歩いてくれる 一人でするはずだった買い物は 彼が一緒に選んでくれる そばにいられることが何よりも嬉しい。 仕事の不安や体調の不安。 そんな小さなことも彼のそばにいることで 気持ちが軽くなった。 抱きしめてキスをして 心を癒して 新しい一日に向かう。 どんな一日でも 心の中に彼がいてくれる。 だから前に進める。 がんばろう。 あなたがそばにいてくれるから。 がんばろう。 |
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2008-06-17 Tue 00:36
仕事が終わった彼からのメールは短い文章。
「今週はこんな感じですわ」 仕事が終わったのは9時過ぎ。 彼の仕事は本格的に忙しくなった。 昔のように深夜まで仕事をすることもあるだろう。 毎日のように一緒に過ごしてきたけれど そんな時間も取れなくなるのかもしれない。 一瞬寂しさがよぎったけれど 気持ちはすぐに切り替えられた。 忙しい時だからこそ彼の支えになりたい。 何もしてあげられないから せめて寂しい気持ちで過ごすのは止めよう。 そう思った。 あたしに出来る事は元気に笑っていること。 そして帰りが遅くなるであろう彼に 食事を作ってあげること。 一緒に食べられなくてもいい。 「ただいま〜」と帰ってこなくてもいい。 彼の為に何かをしたい。 彼が気にしていたこと。 それは、アタシが一人の部屋で彼を待って 寂しくなってしまうこと。 寂しくないと言ったらウソになるだろう。 でも、それ以上にそこにいられることを嬉しいとも思う。 彼がいなくても、そこには彼の存在がある。 彼が座る場所にも、 彼が使う食器にも、 いろいろなものに彼を感じられる。 そしてがんばっている彼を感じられる。 出来ることをしたい。 アタシが気にしていたこと。 それはアタシが待つことで彼の負担になりたくないって事。 たとえ会えなかったとしても アタシがそこにいたことを彼が感じて 少しでもがんばろうって思ってくれたらそれでいい。 アタシに出来る事は小さいことかもしれない。 ささやかなことかもしれない。 何もしないで寂しくなるよりも 彼の存在を感じて温かくなりたい。 あたしね。 あの部屋にいられることが嬉しいのよ。 あなたが帰らないってわかっていても 寂しいだけじゃない。 きっとアタシの『がんばろう』が届いているって思うから。 あなたがくれる『がんばろう』も届いているよ。 アタシの心の奥にちゃんと届いてる。 だからがんばれるの。 明日はおいしいご飯を作っておくね。 リクエストがあったらメールしてね。 |
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2008-06-16 Mon 07:11
新しい冷蔵庫が届いた。
土曜に彼と選んだ自宅の冷蔵庫。 普通のデザインとは違う 少し変わった冷蔵庫。 「黒い〜〜」 一目見た長女が驚いたように言った。 気に入らなかったのか・・・ 少し心配していると 写メを撮ろうとしている。 それだけで、気に入ったことを知った。 「あの子ねー写メ撮ろうとしてたんだよー」 「あははは〜〜気に入ったんだな〜」 彼と電話で話をした。 一緒に選んだもの。 アタシにとっては特別なもの。 同じようにアタシも彼に写メを送った。 空いたスペースにキッチリ収まった冷蔵庫。 その写メの端には彼が買ってくれた炊飯器。 アタシにとって特別なもの。 夕方、外出から帰った次女。 「冷蔵庫見たい」 部屋に入るなり荷物も置かずにキッチンへ行った。 「おぉぉ〜〜〜」 そう言って何度もドアを開けては閉める。 「いいね〜〜〜」 嬉しそうに眺める次女。 彼と電話で話してる間 次女が意味もなく冷蔵庫を開けて覗いていた。 「やたら冷蔵庫開けてるんだけど〜〜〜」 「子供って嬉しいんだよな〜〜」 「ね〜〜」 その会話を聞きながら微笑んだまま 冷蔵庫を閉める次女。 ただの冷蔵庫。 子供達にとってはただの新しい冷蔵庫。 でもアタシには特別なもの。 その意味を子供達は知らない。 いつか、その意味を知る時が来るかもしれない きっとその時でもアタシの思いをわかってくれる。 そんな気がする。 |
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2008-06-15 Sun 14:49
新しい町に住み始めて2週間。
必要なものが揃って過ごしやすくなってきた。 少しだけ寂しいのは 広くなった分 ゆとりを持って座っていられること。 以前の部屋では ひざが触れるほどのスペースに座っていた。 寝転べば必然的に体を寄せ合って ふざけながらお昼寝をした。 何をするにでも隣にくっついていられた。 そうしようとするわけでもなく 自然にそうすることが出来た。 スペースが出来ただけ 自分からくっつくこともなんとなく恥ずかしくて 距離を置いて座ってしまう。 きっと以前のようにしてしまえば 彼は変わらずにいてくれるのに どうしたらいいのかわからないまま 少し離れて座る。 彼に話せば笑うだろう。 「まっひ〜〜そんな事思ってたの〜?」って。 今の部屋に慣れて行けば 自然に彼に寄り添っていられるようになるのかもしれない。 前のように背中にしがみついて 彼の顔を覗き込んで。 ふざけて笑って。 何気ない日常のひとコマ。 それがあたしの一番大切な時間。 変わらずに大切にしていこう。 |
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2008-06-13 Fri 22:58
仕事が終わって彼にメールを送り
返信を待ちながらあちこちをブラブラして 気がつけば自宅駅。 買い物をして乗り込んだバスは発車間際だった。 メールの着信と同時に鳴り始めた電話は 彼からの電話。 バスのドアが閉まる寸前に飛び降りていた。 「まっひーどこ〜?」 「駅よ〜。バス降りてみた〜」 「そっかぁ〜もう家かぁ〜」 「戻るのもありだけど〜」 「来る?」 「うん、戻るね」 そう話した時にはもう駅の階段を上っていた。 バスが走り出していたら きっと戻る事をあきらめていた。 ギリギリセーフで彼に会う事が出来た。 そして今朝。 彼から届いたメールは 「寝坊したぁ〜」 アタシには目が覚めた彼が「あぁ〜…」と言ってる姿がうかんだ。 そして微笑んでいた。 ギリギリで間に合う時もある。 間に合わない時も。 心がそばに要られたら どんな時でも笑っていられる。 仕事中。 彼からのメール着信のバイブが鳴っていた。 彼からのメールは 『ギリギリ遅刻でしたぁ〜』 なんとなくおかしくて笑った。 |
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2008-06-12 Thu 06:10
アタシには彼の仕事の半分も理解できていないだろう。
彼が時々話してくれることも わかったつもりでいても正確にはわかっていないんだと思う。 それでも、 彼がどれほどがんばっているのかは誰よりもわかっているつもり。 彼が手がけてきた仕事の一つに 会社のホームページの作成がある。 数日前、その仕事が完成した。 そのためにどれだけの時間と労力を費やしたのだろう。 何気なく覗いたホームページは 新しく更新されていた。 その中には彼が見せてくれたイラストも。 一緒にPCを覗きながら彼が作ったイラスト。 それがネット上に載せられて いろいろな人の目に触れる。 なぜかはわからない。 それを目にしたとき嬉しさがこみ上げた 嬉しくて嬉しくて 涙が出そうになった 彼のしてきたことがそこにある。 あたしにもわかる彼の仕事がそこに。 本当はそれ以上の仕事をしている 何時間も何日も掛けて 答えなんてすぐに出る仕事ばかりじゃない 一つの仕事に掛ける時間と同じくらいの時間を アタシにくれている。 いつでも彼を支えたいと思っている どんな時でも。 上手くいく時ばかりじゃない。 思うように進まない時もきっとある。 アタシが今の仕事をがんばれるのは彼のおかげ。 だから彼にもそうであって欲しい。 どんなに忙しくても忘れないでいてくれて ありがとう。 あなたの仕事を応援してる。 『がんばろ〜』ってしか言えないけど 『がんばって』じゃなく。 『がんばろう』の意味。 アタシも一緒にがんばる。 そういう意味。 あなたの目指すところはきっと アタシが思うよりも上にある。 その上をいつか見て見たいね。 ううん。 いつか必ず見られる日が来る。 だから 『がんばろう』 そして 『おめでとう』 |
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2008-06-11 Wed 23:12
アタシは職場の親睦会。
彼は前の街にあるなじみの店に。 それぞれがそれぞれの時間を過ごした。 仕事終わりの時間を一緒に過ごせなくても お互いに楽しい時間を過ごせたらそれでいい 毎日の忙しさを忘れるように 食べて笑って。 スタッフみんなの楽しそうな表情を見ながら まだがんばれると思った。 一人のスタッフが言った 『この店で周りの人に恵まれてここまで来れた』 人一倍みんなと馴染むのに時間が掛かっていた。 誰もがすぐに辞めるかもしれないと心配をした彼女。 今ではアタシの相談相手になってくれる。 言いにくい事でも愛情をもって話してくれる 彼女なりの将来への不安。 それをすべて取り除いてあげる事は出来ない。 アタシには彼女が彼女なりの道をみつけるのを 見守る事しか出来ない。 いつか、彼女が幸せをみつけて 今の場所から離れて行く時には 精一杯の笑顔で見送ってあげたい。 彼女が言った『人に恵まれて』の言葉 それはアタシのセリフ。 本当にいいスタッフに恵まれた。 アタシに返せる事は 全力でみんなを守る事。 誰も傷つけさせたりしない。 アタシが出来る精一杯の思いで伝えていこう。 |
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2008-06-10 Tue 00:52
彼が買ってくれたおそろいのデジタルウォークマン
同じ色の同じ形 そして彼が曲を入れながら歌った曲 彼のひざに頭を乗せて聴いていた。 「オレのお勧めも入れといたから」 流れる曲に合わせて歌う彼。 歌い終わって彼が聞いた。 「まっひー寝てるな〜」 「寝てないよ〜」 「寝てただろ〜」 「ううん。寝てない」 寝てなかったよ。 ちゃんと最初から最後まで聴いてた。 あなたのひざのぬくもりと あなたが歌う曲に なぜか切なくなって 涙がこぼれたの。 時々ね、 色んな唄を聴きながら涙が出そうになるの。 悲しいからじゃないよ。 幸せだって思えば思うほど なぜか 切なくて、 涙が出そうになる。 あなたがこんなにもそばに居てくれて あなたがいつでも見守ってくれていて その温かさに 心も暖かくなって そして胸が苦しくなる。 何でだろうね。 自分でもわからないんだよ あなたが歌う声を聴きながら こぼれた涙は 何の涙なのか 自分でもわからない。 あなたに守られてる。 そんな風に感じていたの。 アタシのこれからに 納得できても、出来なくても あなたはきっと見守っていてくれる。 そんな気がするの。 あなたの歌声を聴きながら泣いたのは 何度目だろうね。 ありがとう。 あなたの歌声は いつでもアタシを癒してくれる。 唄ってくれて ありがとう。 |
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2008-06-09 Mon 07:04
昼過ぎ次女が言った
「秋葉原で刺されたってー」 その言葉でアタシの中には不安が広がった その1時間前 「今からアキバ行くぞ〜」 「そうなの〜?じゃーアタシも行こうかな〜」 次女の欲しがっていたケータイの付属品を探している時だった。 「アキバなら売ってる?」 「着いたら電話するよ〜」 そう言って電話を切った。 何事もなく彼からの連絡を待って 掛かって来た電話は探している物がすでに在庫がない。と言う報告。 「そっか〜ザンネン〜」 彼はそのまま食事に出かけていた。 流れたニュース速報。 次女が読み上げた地名。 その瞬間、アタシは電話を掛けていた。 「行かなくてよかったね〜〜」 ホッとしている次女の声も聞こえないほど 何度も聞き返していた 「秋葉原って書いてた?」 「うん。書いてた」 「ホントに?」 「うん。何で?誰か行ってるの?」 「そう・・」 電話は呼び出し音もならずに留守番電話に切り替わった。 いつものこと。 そんな事いつものこと。 そう思いながら心臓の鼓動が早くなるのを感じた。 頭の中では彼が行ったはずの店が浮かんでいた。 「駅周辺だってー」 次女の声がその光景に重なった。 彼にはメールを送った。 『大丈夫?』 『巻き込まれてない?』 彼からの返信を待つ間も流れるテロップに 不安だけが大きくなった。 聞きなれた着信音。 それだけで少し安心した。 「大丈夫?」 「刺されたの〜?」 呑気に答える彼が居た。 彼は事件も知らずに食事をしていた。 「そーいやヘリが飛んでるわ〜」 彼がそこにいることにホッとしながら 「犯人捕まってないかも〜〜そこは危ないよーーー」 話をするうちに次女の声が聞こえた。 「男を確保だってー」 もう大丈夫。 彼は安全。 ちゃんと生きてる。 バカみたいに心配した数十分間。 その短い間だけでも 不安で押しつぶされそうだった。 彼にしてみたら アタシらしいネガティブな想像だったかもしれない。 でも、その一瞬で 彼がどれほど大切か実感した。 被害を受けた人達。 命を落とした人達。 その人達にもアタシのように その人を思う人が居ただろう。 その人達の心が癒される日が来ることを祈ります。 |
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2008-06-08 Sun 12:58
「帰りにディズニー寄ってく?」
彼の地元まで出かけた帰り。 何度も話しては行けなかったディズニーシー。 なんとなく、彼と行くことが悪い気がしていた。 彼が行く時には堂々といける相手と行く方がいいんじゃないかと。 アタシではなく。 特別な人と。 そんな風に。 そんな思いも忘れるように 2人でいろいろなアトラクションに乗って 2人で笑って たくさん歩きながら 来れたことが嬉しかった。 「楽しい人〜?」 「はーい」 2人で手を上げて 「来てよかったでしょ?」 「うん」 彼といけたらいいな・・ そう思っていた。 何も考えずに楽しめたらいい。 そう思ってきた。 アタシの思いはまた一つ届いたのかもしれない。 帰りの乗り換え駅のホーム すれ違った人に見覚えがあった。 振り向くと相手も振り向いて目が合った。 「あれ〜〜?」 職場のスタッフだった。 「今帰り?」 「はい。ビックリした〜」 「ホントに・・・お疲れ様です・・・」 さしさわりのない会話をしてその場を離れた 家に帰り着くと違うスタッフからのメール 「目撃情報入手」 「ダンナさんとご一緒だったそうで〜」 その言葉に アタシを知らない人から見れば 2人で歩くあたし達は夫婦にしか見えないのだと気がついた。 もしも彼と歩くあたしが楽しそうでいるなら 誰も何も気にしない。 結婚をしていない彼にとって そう思われてしまうのは嫌かもしれない。 迷惑かもしれない。 でも、一緒にいて楽しい時間が持てるなら 少しは彼も許してくれる気がする。 |
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2008-06-06 Fri 07:14
朝の通勤電車はトラブルで遅れ気味
彼は数本前の電車に乗っていた。 「降りて待ってるー」 朝のわずかな時間。 職場駅まで20分。 メールで送っていた言葉を 顔を見ながら聞ける。 「朝ごはんは食べた?」 「食べたよー。納豆たまごー」 「そっかー、昨日買ったもんねー」 それ以上言葉は要らない そこにいられるだけでいい。 静かな車内 彼の隣に立って彼を見上げる もう彼は仕事の顔 少しだけ厳しい顔をしてる そんな彼もアタシの好きな彼。 その日一日を戦う彼に 「ガンバロ」って伝わるように そばにいられたら アタシもがんばれる。 「じゃあねー」 「おう〜」 「いってらっしゃい」 「いってきます」 『いってらっしゃい』 そして 『おやすみなさい』 一日の始まりと終わりを そばにいられる。 ありがとう。 大切な時間をありがとう。 |
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2008-06-05 Thu 07:05
彼が引越しをして
大きく変わったこと。 それは彼の通勤電車。 その路線はアタシと同じ。 引っ越してから2回目の通勤中。 メールのやり取りをしながら 同じ電車に乗っていることに気がついた。 アタシの職場駅に着いて ホームから彼の乗っている電車を見送った 「いってらしゃい〜」 彼の姿は見えなくても すぐ近くで『いってらっしゃい』が出来たことが嬉しかった。 そして昨日。 「アタシは9両目に乗ってる〜」 「オレは最後の車両〜」 前日と同じように職場駅に降り立って 彼にメールを送った 『いってらっしゃい〜』 フト顔を上げると彼がそこに居た。 ニッコリ笑いながら小さく手を振って 嬉しさで顔がほころんでいた。 きっと嬉しさが溢れていただろう。 ドアが閉まりゆっくりと動き出す電車。 ガラス越しに微笑みあって 手を振った 「いってらっしゃい」 「いってきます」 朝のほんの一瞬の出来事 それだけでアタシの一日は嬉しい一日になった。 「明日は一番後ろの車両に乗ろう〜」 彼にメールを送った。 会えるかはわからない。 でもそばにいると言う実感がアタシの一日の力になる。 |
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2008-06-04 Wed 06:53
「はい。」
彼から差し出されたもの。 それは新しい彼の部屋の鍵。 全く考えても居なかったことで 驚きながらも 鍵を預けてくれることに 信用されているんだ、と言う 喜びがあった。 鍵を預ける。 きっと彼はそのことで悩んだだろう。 葛藤もあっただろう。 そんな彼の気持ちも感じることが出来た。 アタシにとっては何も変わらない。 今までも これからも。 住む場所は変わっても アタシの立場はわかっている。 何が彼を困らせてしまうのか。 だから変わらない。 彼の部屋を出て歩きながら スイッチを入れたデジタルウォークマン 流れ始めた曲は 「いつか離れる日がきても」 その曲を聴きながら いつか来るかもしれない 『その日』に 幸せだったと言えるように ありがとうと言えるように 今を大切にしていきたいと思った。 離れることの怖さは きっとどれだけそばにいられても 消える事はないだろう。 でもその怖さに負けたくない。 怖さよりも幸せを感じられるように 笑っていよう。 |
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2008-06-03 Tue 07:11
新しい街での生活が始まった。
仕事帰りに待ち合わせをして 彼が連れて行ってくれた店。 彼がよく行っていたというおすし屋さん。 「まっひーに食べさせたいから」 彼の思いを感じて嬉しくなった ゆっくりと食事をして 向かうのは新しい町。 乗り込んだ電車は 今までとは違う電車。 今までとは違う景色。 降り立った駅。 前の町のような賑やかさはない。 静かな住宅街の町。 その道を2人で歩く。 まだ知らない街を探りながら歩く。 「スーパーってこっちかな〜」 「通りの向こうかもよ〜〜」 いつか、その町にも慣れていくだろう。 暮らす街。 そんな雰囲気の街。 穏やかな空気にそっと馴染んでいきたい。 どこで暮らそうときっと変わることのない思い。 2人で過ごす時間。 今までと変わらずに大切にしていこう。 |
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2008-06-02 Mon 07:16
彼の引越し。
始まりの街から新しい街へ そこで過ごす時間を今まで以上に 大切にしたい。 生活の準備が整って 2人で乾杯をした。 荷物の搬出から搬入、荷解き。 夢中で片付けて疲れも忘れていた 2人でいられること そばにいられること それがこれからも続いていくこと そのための一日。 住む場所が変わっても2人で過ごす時間は変わらない。 引越しの準備でゆっくりとすることも出来なかった分 これから新しい部屋でゆっくりと過ごしたい。 彼が選んだ冷蔵庫は 淡いイエロー。 温かい色で部屋にも馴染んだ。 それを買ったことが そこで暮らして行こうと言う彼の思い。 新しい場所で眠る彼。 今までよりも広い部屋で 振り向いてもアタシは見えない。 「まっひー・・・・いる?」 「うん。いるよ〜」 「よかった〜・・・」 少しだけ酔った彼がまどろみながら言う。 ちゃんといる。 これからも。 |
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2008-06-01 Sun 08:07
今日は彼の引越し。
心配した天気はキレイな晴れ。 2年間通った街に向かうのもこれが最後。 まだその街を離れるという実感はない。 きっと、また遊びに行ける。 そんな気がするから。 アタシは午後から新しい部屋で荷物まち。 荷物を運び出したあとの部屋を見る事はない。 彼は何もなくなった部屋を見て何を思うのだろう。 2年の月日を過ごした部屋。 その月日を思い出す時 アタシがいてほしい。 笑うアタシがいてほしい。 これからの月日。 違う街で積み重ねる思い出にも アタシを残していけたら それでいい。 彼の部屋までの道。 通い慣れた道。 これが最後。 しっかりとその風景を心に刻もう。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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