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2008-06-04 Wed 06:53
「はい。」
彼から差し出されたもの。 それは新しい彼の部屋の鍵。 全く考えても居なかったことで 驚きながらも 鍵を預けてくれることに 信用されているんだ、と言う 喜びがあった。 鍵を預ける。 きっと彼はそのことで悩んだだろう。 葛藤もあっただろう。 そんな彼の気持ちも感じることが出来た。 アタシにとっては何も変わらない。 今までも これからも。 住む場所は変わっても アタシの立場はわかっている。 何が彼を困らせてしまうのか。 だから変わらない。 彼の部屋を出て歩きながら スイッチを入れたデジタルウォークマン 流れ始めた曲は 「いつか離れる日がきても」 その曲を聴きながら いつか来るかもしれない 『その日』に 幸せだったと言えるように ありがとうと言えるように 今を大切にしていきたいと思った。 離れることの怖さは きっとどれだけそばにいられても 消える事はないだろう。 でもその怖さに負けたくない。 怖さよりも幸せを感じられるように 笑っていよう。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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