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2008-07-09 Wed 07:01
『おこのもうか〜』
彼からのメール。 2人にしかわからない言葉。 何度も行ったお好み焼き屋さん。 彼と過ごした思い出の街。 『また来ます』そう言ってから1ヶ月。 思い出のあの街に行ける事が嬉しかった。 久しぶりの街は あの頃と変わらずにそこにあった。 何度も下りた階段。 何度も通った改札。 そんなことさえもう懐かしい。 2人で行った店はたくさんある。 思い入れのある店や 思い出の残る道。 そこにまた2人で来れたこと そこに「行こう」と言ってくれたこと 彼の気持ちが嬉しかった。 懐かしい「お好み焼き屋さん」 店長は何も聞かなかった。 あたし達も何も言わなかった。 食事が終わって会計をしてもらった。 「ごちそうさまでした〜」 そう言って店を出た。 そして毎回貰うサービス券を見た。 ほんの小さな店長の心遣い。 前のように通えないあたし達にサービス券のオマケ。 「見てー。いつもは3枚なのに5枚くれた〜」 「あんまり来れないからかもな〜」 「ね〜・・うれしいね〜〜」 なんとなく心が温かかった。 懐かしい通りには彼の知り合いのお店の人達もいる。 彼を忘れないで居てくれる人達が 小さくあいさつをする。 もうそこには住んではいなくても またあたし達を迎えてくれる。 「おかえり」って言ってるみたいに。 きっとあたし達はまたあの街に行くだろう。 忘れない街。 始まりの街。 あたし達には特別な街。 ありがとう。 「行こう」って言ってくれて。 『ニヤニヤ』じゃなくて『ニコニコ』してたでしょ。 アタシね。 あなたがあの街を特別に思ってくれて嬉しかったの。 アタシにとって特別なように あなたにも特別な街だって感じられて 嬉しかった。 また行こうね。 あの頃のように ブラブラ歩いて あちこち覗いて 懐かしいお店に行こうね。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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