ライトって難しいよ・・・。 20080714
彼のつぶやき
2008-07-14 Mon 06:55
 彼がつぶやいた
 「一人で広い家に帰って来るの寂しいんだから・・」
 何気なく言った言葉。
 アタシには切ない言葉。
 一人の部屋。
 今までも彼一人の時間を思った事がある。
 離れている間
 アタシの居る場所には子供達がいる。
 うるさかったり、腹が立ったりしても
 そこに誰かが居る。
 でも彼は。
 数時間前に一緒に過ごした部屋に一人。
 それを思って苦しくなることもある。
 彼は彼なりに自分の時間を楽しんでいる。
 そう思っていた。
 もしも、一人の時間に寂しさを感じていたなら
 それはとても切ないこと。
 
 冗談交じりに彼が言う
 「で、まっひー何時に来る?」
 「それは・・不可能っぽいのよ・・・・」
 「じゃ〜待ってるね〜」
 「だから〜・・・・」
 すぐにでも彼の元へ行きたい。
 それが本音。
 彼が待っていてくれるなら
 心に正直に何も考えずに
 彼のところに飛んで行きたい。
 でもそれが出来ない時間が切ない。
  
 「寝て起きたらまっひーがいるかな〜・・って」
 夜になり、電話をくれた彼が言った。
 冗談半分。本気半分。
 いつでも思う。
 何の制約もない相手なら。
 何の環境もない相手なら。
 彼が会いたい時に会いに行き。
 朝まで共に過ごして
 そしてすべての時間を彼と共に過ごせるだろう。
 彼が寂しいと思うこともなく。
 お昼寝をして目を覚ましても
 「起きた?」と笑いかけてくれて。
 彼の心も体も癒せる相手。
 それが出来ない自分が苦しくなる。
 
 彼は昔アタシに言った。
 「環境に怒るな」
 アタシの抱える環境。
 上手く行かないことを
 環境のセイにするな。
 そういう意味だった。
 いつか、この環境を越えて
 彼に会えるようになるといい。
 彼が会いたいと思ってくれる時には
 アタシも会いたい。
 そばに居たい。
 いつか。
 堂々と。
 彼に会いに行くと言える日がくるといい。


 
 
 
 
  
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