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2008-07-30 Wed 20:07
異動が決まった2人と食事をした。
他愛のない話から深い話 そしてこれからの不安についても。 全てを解決することは出来ない。 どれだけ時間を掛けても不安を取り除くことは出来ないだろう。 何度も「寂しい」と話す一人は 「皆さんが居てくれるから今の自分で居られるんです」 そう話して言葉を詰まらせた。 変える事の出来ない現実はもう目の前まで来ている たくさん話してたくさん笑って 進むことを決めた2人。 「じゃあね。お疲れさま」 そう手を振る頃には 「やれるだけがんばってみます」 そう心強く話してくれた。 特別なことなんてしなくていい。 今のままの彼らで居られたら きっと何かを変えられる。 「早く終わったら来れば?」 朝の電車の中で彼が言った。 仕事が終わった彼からは 「プールに行く」とメールが届いていた。 そして雨が降ってきたことも。 地下の店から外に出ると 彼のメール通り雷雨だった。 急げば少しでも彼に会えそうな時間。 激しい雨がそれを阻んでいるようにも思えた。 何も決められないまま向かった駅。 彼の元に続く路線は全て落雷のために止まっていた。 なぜか『行くな』といわれているように感じて 迂回して帰ることにした。 何度も待ち合わせをした新宿。 彼を待った店の前を通り過ぎながら 懐かしいと感じた。 長い月日の中で越えてきた時間。 その上に今がある。 あたし達はこれからの時間も同じように越えられるだろうか。 越えて行きたぃ。 今もこれからも。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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