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2008-08-16 Sat 01:42
前日の熱は朝になっても下がることがなかった。
目が覚めてからだの熱さに1日を諦めていた。 職場に電話を入れて休ませてもらい 彼には「熱が下がらないから休んだ」とメールを送った。 それは必然的に彼のお祭りには行けないって言う事。 『お父さんが子供を預かるからゆっくり休めって言ってるんだよ』 前日の夜に彼が言った。 そうかもしれない。 でも、父なら。 アタシがどれほど彼のお祭りを楽しみにしていたかわかってくれる。 そうも思っていた。 午前中いっぱい熱を下げることだけを考えて ただひたすらに眠った。 普段はあまり食べない食事もいつも以上にたくさん食べた。 そして午後。 奇跡的に熱が下がった。 「ホントに下がった?」 「下がってる」 「無理してたら怒るからなー」 「ホントだよ〜」 夕方まで様子を見ることを約束してまた眠った。 熱はそのまま上がることはなく 願い通りに彼のお祭りに出かけられた。 何度もやぐらから降りてきてくれる彼に また来れたことを心から喜んで 太鼓を叩く彼を遠くから見つめながら ありがとう。と心の中でつぶやいていた。 芝生の上に2人並んで座って 花火の打ち上げの音に空を見上げると あたし達の真上に大きな花火がきれいに広がった。 「ブログの中身が決まったな〜」 「え〜なに〜?」 「来年もこの花火を一緒に見られるだろうか・・って〜」 「じゃ〜それは書かないー」 ふざけながら笑って 見上げる花火。 来年。 そう。 来年も。そう思う事はある。 でも、先を思うよりも今を思いたい。 今一緒にいられること、 今そばにいられること、 それに感謝して 素直に喜んで その時間を大切にして ただ彼に伝えるのは 『ありがとう』それだけ。 隣にいてくれてありがとう。 気に掛けてくれてありがとう。 太鼓を叩くあなたはあの中で一番輝いていた。 そのあなたの隣に居ることが出来て嬉しかった。 明日はゆっくり休んでマッサージしようね。 帰って来るのを待ってるよ。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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