|
2007-05-30 Wed 00:01
「一日ねてた」
夕方彼から届いたメール。 受け取ったのは自宅のある駅。 真っ直ぐ帰る気になれなくて 駅の中の喫茶店にいた。 迷っていた。 メールを返そうか、電話を掛けようか。 勇気を出して電話を掛けた。 「具合悪いの?」と。 有給休暇が貯まっているから休んだという。 話をして何となく感じた。 彼との距離。 電話しなければよかった。 そう思った。 メールならば 彼との距離を感じずにいただろう。 アタシのリアクションに影響される。 そう言ったのは2週間前。 今回もそうなのかもしれない。 「なにー『寝てたなら行ったのに〜』って?」 「寝てるのにジャマする気はないけど・・・」 「ジャマなんて一言も言ってないけど」 「うん・・」 行きたい気持ちはあった。 来てといわれれば行きたかった。 でも彼の気持ちが判らなかった。 どうしたいと思っているのか。 メッセをあけた。 久しぶりに。 彼はオンライン。 それはアタシの為ではない。 仕事の為。 判っている。 あたしが働く前までは 当たり前のように繋いだメッセ。 今はどうしたらいいのかさえ判らない。 彼からの返事は 変わらない返事。 「おう」と「ほい」 忙しい時に返す言葉。 ちゃんと読んだよってあたしに伝えるための手段。 「一言だけでも返してるでしょ」 彼がよく言っていた。 そう。 そうだった。 忘れていた。 変なことにこだわって引っかかって居るのは アタシ。 彼を好きな気持ちだけあればいい。 そう思って来た。 一緒に居る時にシアワセだと思えたら それでいいと思って来た。 多くを求めない。 望まない。 あの日。 彼に手紙を書いた日。 最後のつもりで手紙を書いた。 彼が誰を見て何を感じていても 伝えたい。 そう思って手紙を書いた。 彼があたしを受け入れられないと感じても 伝えられればいいと思って手紙を書いた。 あの日の気持ち。 一番大事な気持ち。 思い出せてよかった。 彼が大切。 それだけでいい。 |
|
|
|
|
|
| ライトって難しいよ・・・。 |
|

