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2008-07-26 Sat 08:58
朝の駅で
彼を待ちながら彼にメールを送ろうとしていた ケータイを見ながら何気なく顔を上げると ケータイを構えた彼が居た きっと彼を見つけて嬉しくて 彼と会えた事が嬉しくて アタシは笑ったんだろう。 電車の中。 隣に居る彼がメールを送信していた。 しばらくしてなり始めたアタシのケータイ 隣に居る彼からのメールだった。 「こんなに近いのに届くの遅いね〜」 笑いながら開けたメールには 写メが添付されていた。 満面の笑顔で彼を見ている自分。 今まで自分でも見たことがない表情の自分。 全身で彼がそこに居ることを感じて その嬉しさが溢れていた。 彼の目に映るあたしは いつもあんなに嬉しそうに彼を見つめて いつもあんなに楽しそうに笑っている。 アタシの知らなかったあたしがそこにいた。 彼の記憶に残る自分が笑っている自分であって欲しい そう思ってきた。 時には笑うことも目を見ることもできない時もある。 それでも彼がアタシを思い出すときには 笑っているあたしであって欲しいと。 もしも、彼が思い出すアタシが あの写メのアタシなら そばに居たことを忘れないで居てくれると思った。 嬉しくて笑うあたし。 楽しくて笑うあたし。 他の誰にも見せないあたし。 彼にだけのアタシ。 自分の知らないあたしは 少し恥ずかしい。 あんな表情で居るあたしを見れば 彼がどれだけ大切な人なのか 誰にでもわかってしまうだろう。 でもいつまでもあの笑顔で笑っていたい。 彼の隣で笑って 彼を見つめて 彼の記憶の奥にアタシを残して行きたい。 決して消えないように。 |
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| ライトって難しいよ・・・。 |
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